今まで自分の夢や将来について考えた事など一度もなかった。
就職活動はそれらを考える非常に良い機会だった。
どんな仕事したいか。
昔からイメージの欠片すらなかった僕でも明確な答えを導き出すことができた。
そもそも僕は11年間、続けているバスケットボールと照らし合わせて就職活動を行ってきた。
あれほど夢中になれたバスケットボールと同じ楽しさを仕事で味わいたい。
バスケットボールのどこが楽しいのか。
なぜ、そこまで夢中になれたのか。
面接でも毎回のように聞かれた。
展開が速い。
他のスポーツよりチームワークが必要。
バスケットボールシューズが床に擦れる音が好き。
などなど数多くの理由がある。
そして僕がバスケットボールを通じて学んだ事は
信頼関係。
N君が絶対、リバウンドを取ってくれるから安心してシュートが打てる。
I君がチームにガッツを与えてくれるから安心して自分の役割に徹せられる。
S君がパスを出してくれるから安心して走り出しておける。
H君が勝負所でシュートを決めてくれるから総合的に安心できる。
ベンチのみんなが熱い声援をくれ、苦しいときに盛り上げてくれるから終始全力で攻めれる。
そして、何より僕が得点を決めるとみんなが信頼してくれているから頑張れる。
バスケットボールを通じて目に見えない信頼関係というものを非常に大事にするようになった。
信頼関係が生半可な気持ちでは決して生まれないということも学んだ。
先日、半年ぶりにバスケットボールをした時、改めてこれらを感じた。
僕は、仕事を通じて多くの人と信頼関係を築きたい。
そして、自社の商品よりも自分自身を商品にしたい。
「○○君が担当だから○○君の会社にするよ。」そう言われたい。
だからこそ僕は、自分を商品にできる金融業界に決めた。
その中でも損保業界に決めた理由は、
面接では話さなかったリアルな企業選びの軸+自分を商品にして大活躍している父の姿を見ていたから。
僕は、やりたい事が明確に見えていない時、何社かどうしても入社したいという会社に出会った。
周りが見えなくなるほど強い気持ちだった。
しかし、それは只の憧れに過ぎず最も適している会社ではなかった。
どうしても入社したいと思う会社から内定を貰うことも出来なかった。
それでも僕は、就職先として選んだ某損保会社に何の迷いもない。
僕に最も適している会社だと確信している。
この会社が大好きだ。
気分屋な僕だが、この決断だけは決して只の気分だけではなかった。
そして、この会社で密かに隠し持っているもう一つの夢を叶える。
22年間、常に追い求めてきた夢。
最大のライバルであり、最も尊敬している人物である父に打ち勝つ。
損保業界という父と同じフィールドに立ち、父に勝つ。
入社が楽しみだ。
早く来い2007年4月。
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