世界平和を 世界中のあらゆる場所に集い 同時に 祈り 祝福をもたらす

前代未聞の 素晴らしい プロジェクト

「Ekam World Peace Festival」が八月十九日に開催されました。

私は、 家族で、 安曇野 シャロムにて参加。

パートナーが、主催したこともあり、私は、ピアノを弾くこともできました。

 

この会を通して、様々な 喜びの声を受け取りました。

 

・自分から始まる 平和 を思い描けた

 

・とても深く 己を内観できた素晴らしい時間だった

 

・あの時を 境に、全てが 変わった

 

・森の中で開催されたことの祝福 大地につながりながら受け取れた

子供達が はしゃぎ遊ぶ声が 祈りの一部として感じられた素晴らしい空間だった

 

などなど。

 

 

 

そして、私自身 私たち家族は どうだったのでしょう??

 

真実に 氣付くための 様々な プロセス。

そして 一つの極まりとして、、、

もう ほんっとに 無理!!! 

彼と 家族でいて 一緒に生活していくことは もう無理!!

 

という感じになっていた。(ええええ!!!?)

 

幾度も このような プロセスは 私たち夫婦にやってきているのですが、

今回ばっかりは、情すらも、動かない。

ほんっとにもう無理!すぐにでも別々になりたい。

 

そんな思いを お互いに確認しあった次の日、わが家に突然の来客があった。

 

シャロムでのイベントで出会った、福島県でオマブの森という活動をされている

川合さん御夫婦でした。

 

御夫婦のお話を伺いながら私はある時期を思い出していた。

それは私たち夫婦が2007年、それまで、生活とお金のために選んでいたお仕事を一切やめて、好きなことをして生きていく!ときめ、西日本を音楽活動してツアーし始めた時に 各地で出会った様々な素敵な人たちとの交わりと似たような感覚。

とても懐かしさを感じ始めました。

 

御夫婦は 様々な ユニークな素晴らしい経験をなさっていて

お話が尽きない。

 

ご主人は、中国で身体を観ることができる第三の目を授けられた。。ということで、

私は 産後から 違和感を感じ始めていた 体の左側のことや、思春期から続く不整脈について話し、体に触れていただく。

 

体に触れていただくことにより、体の どこに 違和感があるのか 明確になって見えた。

そして、その部分にある 違和感というものが、 少しずつ 重心を帯びてきて

地に足をつけたような 感じになり始め、 

左と右が天秤にかけられるような 感覚になり

とっても安らいでいった。

 

ほんの数分でしたが、今までは 鉛のような感覚だった 違和感が じんわりと 温かみを帯びてきたのがわかった。

 

ご主人が 私の体から 感じたことを 話してくださり、

その全て、私が 信じていること感じていたことだった。

それを 確認できたことで とても勇気付けられた。

 

「3人の子供を授かり出産したこと。子供達があなたの体を治してくれた。

もう不整脈にはならないでしょう。」

 

「不整脈の心配=焦燥感」

 

「左側の腎臓の疲れがある 2歳の娘が成長するにつれ 楽になる」

 

いっていただいたことは、全て 私の中で 真にいれる時には、

わかっていたことでもあった。

けれども 長いこと、なかなか 治癒を感じられずにいると、時折、心配が始まっていたのは確かだった。

改めて、思考のくせに気づかせていただく貴重な経験を与えられていたのだと気づくことができた。

 

体は 何よりも 正直で 完璧。

病はメッセージであり、恩寵でもあります!!!から!!!

 

そして、奥様が マリアの愛のディクシャをしてくださるということで、

受け取る前に、奥様が出会った聖者との体験談などを聴きながら、

私にも身に覚えのあることを思い出していた。

 

奥様がおっしゃるのは、「聖者は嘘をつかない」「最上のものを与えてくれる」

「でも、ちっとも叶わない と思っていた時がある」その時に聖者から与えられたきづきや貴重な体験など伺いながら

 

私は、インドの聖者シュリバカバンのダルシャンに参加した時、

シュリバカバンから、直接、「あなたを 助けます」と祝福されたことを思い出していた。

 

それは、私の質問に対してのバカバンの答えでした。

お金にまつわることの葛藤について質問していました。

 

そして、そこへの返答は、お金がどのようにして生まれたのかということを神話のような物語として話してくださり、

そして、最後に「あなたを助けます」と祝福を与えられたのです。

 

それは、2015年のことですが、助けます・・・と言われたものの、

どうやって助けてくれてるのか?? 実感がない。。。

きづきがない。。。

 こんな風に助けて欲しいと 思っているので、

要するに、今のところ、期待通りには 助けてくれていないことはわかった。

 

でも、いつも 絶対になんとかなっている!!!その安心感はすごい!

 なぜ なんとかなるのか?

それこそ、バカバンの恩寵。ということか!!!ヒャーーーー 汗

大切なことに気づかせていただいた

 

 

そして、マリアのディクシャを受け取る時には、

自分自身の愛の状態 を思い描くというありがたいもので、

意図して ビジュアライズし始めた。

 

胸から しゅわしゅわと 気持ちの良い感覚が 広がり それが 

腕を伝い 指がピアノを鳴らし、旋律を生み出している

生まれる音とともにある愛の世界が 人々を 包み込み 素晴らしい 

愛のシャワーに満たされ 幸福に満たされている 人々と わたし。

 

 

ヒョエェェェェ 気持ちイィィィ♫涙

 

奥様も 一緒に感じてくださっていた

 

 

「あなた〜 音姫ね」

「ピアノを弾いてるだけじゃなくてね ボイスも出してる 

ハミングみたいなものでいいのよ」

「完璧に 音で人を癒す人じゃない〜」

「サラスヴァティーが 繋がってるんだけど 完璧につながるには もう少しね そろそろ デビューよ」

 

 

 

はい。 そうなんです。汗

全て その通り。笑

神と一体となり 音に全てを捧げる

その体験を 今まで 少しずつ 体感してきた。

けれども、それは 序の口で 本性の 幕開けは これから なのです。

その原石を わたしは スリランカへの 旅を入り口にして 見つけたのだから。

 

こんなことね。

私の中だけで 思っている時って、 時折、私大丈夫かな?

と ちょっとでも 思ってしまっていたんですね。

 

そう信じたい ってだけで 信じる価値はある。

壮大なビジョン。

 

でも、それが 本当に 宇宙の意図であるのか、yesの答えを わたしというエゴは

欲していたのですね。

 

yesの答えを 奥様を通して 神からいただけた。

それは 素晴らしい恩寵でした よ 涙

 

そして、パートナーも同じように御夫婦からヒーリングを受け取り、

そのあと、私は、心が溶けた。大洪水のように 涙が溢れてきた。

 

 

無償で人々を救い続けてきた お坊さん魂のパートナー。

それによる 伴侶としての 苦しみ。それは 今世だけではない。

魂の記憶からくる 苦しみを 涙とともに、吐き出し始めた

親に言っても 友人に言っても 心配されるだけと わかっていたから。誰にも言えなかったこと。

 

この世の世界で社会的に しっかり生きようとしている人には、心配を増やすだけでその心配はだれも幸せにしないから、本当のことを話しても、わたしが 本当に言いたい 表現したい 領域は なかなか、、表現できないことが わかっていたから。

 

話せる人が 本当にいなかったんです。

 

ありがたかった。

 

魂の領域を 感じて、 ただただ そこにいて、 それぞれの魂の美しさを

観ることができる方に 守られて わたしは やっと、嘆くことができた。

 

 

嘆きたかったんだ・・・・!!!

 

 

許されていることを 知っている。

 

けど、それだけじゃなくて 許されていると 体験したかった。

だから このように 神は わたしに このご夫婦を私たちの元へ遣わせてくださったことがわかった。

 

 

そして 同時に思い出した。

わたしも、パートナーも、いつも、

苦しみの中に ある人たちを そこから 救い上げたくて

命を 輝かせる 道があるよって そうやって 私たちを 必要とする人のところへ

私たちが行くことができるようにと願って

様々な地へ旅して 必要な人に出会い続けてきたこと。

 

私たちが やり続けてきたことの 意味、意義を再確認させていただいた。

 

隠と陽

光と影

右と左

男と女

 

宇宙の無限の世界を 知るものたちよ

 

ついに 幕開け!!!!!

 

 

 

ピアニスト 朋としての デビュー に向けて、来週28日に、レコーディングをします。

ソロピアノアルバムを収録します。応援予約販売を開始しています。

詳細は近日 アップいたします♫

楽しみにしていてね!!!

 

今日も ありがとう♫

LOVE&PEACE