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この数日、
すこし
身体が
どよん と してる

背中から とうの昔 栓をしたのだという しるしのようなエネルギーにきづいた

常日頃クンダリーニがだいぶ上がっている
そんな状態が2ヶ月つづき きづいた
背骨の上に栓をして
宇宙エネルギーとの要のつながりに栓をしてる!

いま6歳の子をおなかに宿していたとき
この栓が一時的に抜けた状態を体験していたのだとおもいだす。かなりサイキックな能力が開花していた時期なのです。

違和感。
からだの違和感は
いろんなことを教えてくれる


いま、じつは
おなかに
新しい命が宿ってる
まだ、まだ極初期だが。
気づかせてくれたのは

2歳のむすこ。

様子が 急に 赤ちゃんになる
そのとき 新しい命を予感した。

6歳の娘が名前をつけてくれた

名前は はる。
おとこでもおんなでも いいね って。

彼女は おなかの子が春にうまれるとしらなかったのに。


今朝、おっぱいをせがむ2歳のむすこ。

赤ちゃんのおっぱいになったんだよ。とわたし。

やだやだ
とむすこ。

おっぱいみる? わたし

おっぱいをみる むすこ。

でも決してのもうとはしない。

2歳のむすこに、これだけの 思いやりと 本能的ななにかを察知していることに感動する。

しばらくイヤイヤしたら。


6歳の娘が2歳のむすこに 自分は4歳までのんでた身だからずるいけど、でも、おっぱいどうしてらよいか赤ちゃんにきいたらいいよと弟にはなしてくれる。

2歳むすこ。
だっこして。
おちついた。


すごいな。
すごいな。

このこたち。

こんな思いやりと愛をわたしはいつのまに
忘れてしまったんだろ。

おもいださせてくれてありがとう。