今日は、雨のなかでしたが、お友達のおうち。
「青空屋台のおうち」でカレーをたべようと、雨の中でかけた。
ちょうど、青空屋台のおうちの3歳の男の子は、保育園を休んで家にいて。
3歳の娘は、お友達がいて楽しそう。恥ずかしそう。
はじめはすこし様子をみるような感じだったけれど、
子供たちは、様子をみつつも、相手の何かを感じとってコミュニケーションしているのでは・・・と感じる部分もあり、いつの間にか、一緒に駆け回ったりして遊んでいる。
大事なものやお気に入りのものは、貸したくないとか、自分のもの!という
この3歳くらいの子供の主張。
傍から見ていると、とても一生懸命で、かわいい。
2人の3歳児は、やはりそんなところで喧嘩したりするのですが、
親の言葉や、親が向けてくれるなにか、あたたかい空気とか、時には厳しい空気で、いつの間にか、あきらめがついて譲り合ったりやさしさを素直に表現し合ったり。
本当に、たくさんの事があったね。
娘は今、ねむりにつくお布の上で、お友達とのやりとりを、回想してわたしに伝える。
そして、 楽しかったね~ で締めくくる。
本当に 楽しかったね。
明日はどんなこと、しようか。