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2010年2月・長女出産
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ただいま2児育児真っ最中
日々の暮らしやごはんの話、ネイルの話…
長男の嫁の宿命?夫の家族と3世帯同居のお話…
ゆる~く綴った私のダイアリー。出産レポ③〜後陣痛と傷の痛み
出産レポ①〜陣痛
の、続きです!
病院について、陣痛室をスルーして分娩台へ上がり30分というスピード安産を終え、拍手喝采で出産を終えた喜びに浸っていた出産30秒後。
先生だったか助産師さんだったか、記憶はさだかではないが、お腹をグリグリ〜っとやられて、それが痛いっ!!!
「痛たたたたた…、痛い〜っ!!!」
と思わず言うと、
「子宮の中に残っている胎盤を出さなきゃいけないからね、これ大事だからちょっと我慢してー」
と。
そしてまたお腹をグリグリ〜、グリグリ〜、、
痛いーー




そして、激痛グリグリが終わるとすぐ会陰縫合。けど、大丈夫。これは過去2回の出産経験では、どちらもそんなに痛くなかったはず…
けど怖いから
「麻酔しますよねっ
」
と、先生に尋ねる私。その時すでに先生の手には麻酔の注射が。
「麻酔しますよ。麻酔するけど、しても場所によっては効かないところもあるのでね、ちょっと我慢してね。」
チクリっ
いっだーーーい(痛)






その後も、グサっ、ブスっ、グサっ、ブスっ…っと、容赦なく針が刺さって縫われていくお股。
私は、過去二回を含め今回で三回とも会陰切開が間に合わず、お股が裂けてしまったので、縫合も複雑なようで、、、
(イテー…痛。)
今回が一番、会陰縫合の痛みを感じました

そして、縫合が終わると、またお腹をグリグリ〜
↑
このグリグリは子宮が元に戻るための収縮に必要なグリグリらしくて、とても大切らしいです
めちゃくちゃ痛かったし、過去二回の出産時にされた覚えがない。。。
それか、されてもあまり痛いと感じなくて覚えていないのかも


ひとまず、お腹グリグリと会陰縫合が済んで、ベビーも近くに連れて来てもらって、分娩室で2時間ほど安静にしなくてはいけないので、その間、生まれたばかりの我が子と夫と3人での、超ハッピータイムを過ごしていました


ところが、、、なんだか身体が痛い。
身体というか、お腹??
はじめはどこが痛いのかわからないくらい身体全体がモヤモヤと痛かったのだけど、どうやらお腹が一番痛い感じ。
そう、その痛みは、一人目より二人目、二人目より3人目、、産むたびに痛さが増すという噂の後陣痛。
これも、過去二回の出産時にはあまり痛くなかったのですが、今回はめちゃくちゃ痛い!!
こ、、これが…後陣痛ってやつか、、、
三人目を産んだママたちが、口を揃えて「痛い痛い」と言っていたけど、本当に痛い


私の場合、お産の進行が早かったせいで、子宮が戻るための収縮がどうやら悪いらしく、何度もお腹をグリグリされたし、お腹の上にアイスノン枕みたいな冷え冷えのを置かれたり…
おまけに出血もなかなか止まらない、という事で点滴も増やされ、分娩台の上での安静タイムも延長に

夫には先に帰ってもらい、0時48分に出産を終えてから朝方4時まで分娩台から動けませんでした。
一人になって、今回の陣痛から出産までの事を丁寧に思い返したり、壮絶な痛みから解放された安堵に浸ったり、頭の中でぐるぐるぐるぐると色々な思いが浮かんでは消え、浮かんでは消え…気がつくと、ウトウトウトウト…
その間もずーっと、ズーン、ズーン…と後陣痛の痛みは続き、身体が動かせない。
それでも、同じ体勢でいると身体がとても疲れるので、頑張って身体を動かすと、お腹が余計に痛くなる。なんだか足も痛いし腕も痛い…
痛い…、痛い…、痛い…。
そして午前4時過ぎ。
「お部屋に移ります。」
と、助産師さんが車椅子を持ってきてくれました。
分娩台から車椅子に移ろうとしても、起き上がるのが一苦労


少しリクライニングになって、持ち上がった背もたれの部分から、やっと背中を剥がして上体を起こしたものの、足が持ち上がらず分娩台から降りられない



脳が、足を動かせ!…と指令を出しているのに、足はまったく無視している!!
足に力が入らないのだ




「あれ?あれ?足が動かないっ…痛たたたた、いたた…」
と、手で自分の足を持ち上げて、フラリと立ち上がり、すぐそばにある車椅子にもやっとのこと座る事が出来ました。
とにかく、足がガクガクでフラフラ。
あんなにスピード安産だったのに、後からこんなに具合いが悪くなるとは思ってもみませんでした




その後も3日目くらいまでは、寝返りをうつのも身体やお腹、お傷が痛くてやっとこさ。
4日目くらいから、ようやく動けるようになっていきました。
やっぱり産むごとに後陣痛が痛くなるっていうのは、統計的に多いのかな
大家族のママとかすごいな!!…と思ったり。
縫うのか痛かったお股のお傷も、おトイレのたびに痛いし。。
特に、お通じの時が痛くて

どうやら、出産の時にお尻の方まで裂けてしまったみたいで
お尻の近くのお傷が痛い、痛い!
先生に言って、退院の1日前に特に痛い一箇所だけ、抜糸してもらいました。
抜糸する方が、傷が開くイメージで怖かったけど、やってみたら痛みは和らぎました。
三人目の出産は、こんな感じで、後々に痛い思いをたくさんしました
けどけど、それらの全てより、初の男の子ベビー誕生の喜びの方がもっともっと大きいのです


まだ、産後2週間と数日。
回復途中ですが、本当に無理はせず(歳なのでよけいに
)ゆっくりゆっくり日常に戻って行きたいと思います!
)ゆっくりゆっくり日常に戻って行きたいと思います!…♡
出産レポ②〜ソフロロジー出産法を試す
^_^出産レポ①〜陣痛
の、続き。
出産は今回で3回目。
とにかく「痛い」って事は十分わかっている。
痛いなんてもんじゃない、痛すぎるし、あれは我慢出来るもんじゃない。…6年ぶりの出産だからリアルに痛みを思い出せないけど、とにかく怖い


そんな時、気になっていた「ソフロロジー出産法」というのを思い出しました。
なんでもソフロロジー出産とやらは、出産の痛すぎる痛みや恐怖を軽減させ、安産でスムーズなお産が出来るらしい、と。

妊娠後期に入った頃から、ネットでソフロロジー出産法について書いてある記事や体験談やらを読み漁りました。
それらを読んで、私なりに理解した「ソフロロジー出産法」は、とにかく
●リラックスすること
●呼吸法は息を3秒鼻で吸って2秒息を止め、口から息を吐き切ること
●痛い時ほど力を抜く事
陣痛〜分娩までは上記を徹底する‼︎
その他には、常日頃から「瞑想」をするのも良いという事で、妊娠後期は寝る前に瞑想タイムを取り入れ、毎日やってました
いざ陣痛が始まって出産になるまでの流れをイメージトレーニングして、呼吸法の練習と脱力の練習…と、毎日コツコツと。
そして、いざ‼︎‼︎‼︎
病院に着いた時、子宮口の開きは5㎝。
経産婦で3人目だし、進みも早いだろうという事で陣痛室には行かず、そのまま分娩台で陣痛の痛みと戦う事に




痛みの感覚は早くもこの時すでに2、3分。
位置的にモニターは見えなかったけれど、なんとなく痛みの来るタイミングがわかって、「あ…来る‼︎」と思ったら、ギューーーーと痛みがクレッシェンドでやって来る。
私は陣痛に合わせて、練習したソフロロジーの呼吸法を実践!
3秒吸って2秒息を止め、口から肺が空っぽになるまで息を吐き切る!!
そして、最重要課題(と、私が勝手に思って一番頑張った)「脱力すること」
とにかく、痛い時こそ力を入れない‼︎‼︎
これがなかなか難しい。痛い時は逆に力が入ってしまうものですよね
けど、力を抜くことがとてもとても大切で、力を入れない事によって一回の陣痛ごとに子宮口も開きやすくなる、と。
逆に力を入れてしまうと子宮口が開かなくなってしまい、余計お産がながーくかかってしまうみたい
こんなに痛いのは短く済むならそっちの方が絶対いい



私は痛みが来るたびに全身の力をすべて抜く事を意識して、息を「ふーーーーー」と吐きながら、糸が切れて壊れたマリオネットのように脱力‼︎
私の場合、手でどこかを掴むと力が入ってしまうので、わざとどこにもつかまらず、体制は左側を下にして横向きになり、両腕は痛い時は特にぶらーんとさせる感じを意識するのが一番脱力しやすかったです。
ソフロロジーでは
陣痛=怖い・恐怖
ではなく
陣痛=赤ちゃんに会える瞬間が近づく喜び
と、捉える事。と、かいてありました。
が、陣痛も痛みが増すにつれて、ソフロロジーとか言ってられないくらい痛くなってきます


ものすごく痛いとはわかっていたけど、痛すぎるにも程があるよー
もー耐えられん‼︎‼︎
あとどれくらい、これに耐えなきゃならないのか…????
正直、次の陣痛が怖い…と、思ってしまいました


もう、息を吐くのも辛い。
無音ではいられない。
「ゔーーーー、ゔーーーー、」と、声を出してうなってしまいます。
けれども、吸って、吐く、吸って、吐く、
ソフロロジー、ソフロロジー、ソフロロジー…、ソフ…ロ…ロ…
頭の中では必死に、ソフロロジーにしがみつく‼︎‼︎








もう間隔もすごく短いし、だんだん痛みが腰からお尻の方へと下がってきているし、痛すぎて痛すぎて、それでも力を頑張って抜くと、力が抜けているせいか腕ががってに痙攣してしまう





かってにビクビクビクビク‼︎…と、うでが自分のものじゃないみたいに震える。
確か…これが来るとそろそろだった気がする‼︎
ゴールは近い⁉︎…と思いながら耐える。
そして…
いきみが、、、
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!(ラストスパートにして最大の難関、いきみ逃し
)スタート‼︎‼︎
)スタート‼︎‼︎「いきみ来ましたーーー
」
」と、助産師さんに合図。
すかさず、お尻をおさえてくれる!
まだ破水もしてないのに、これから何回いきみ逃せばいいんだ
。。。という気分。
それでも必死にソフロロジーだけは守らねば‼︎‼︎
力を抜いて、子宮口を全開までもっていかないと永遠にこのいきみ逃し地獄からは抜け出せないのだ!
そして、いきみがついた2回目の陣痛で
「パツンっ‼︎」とお股で音がして、じゅわ〜っと生暖かい感触が!
「あ!破水したっ…!」
という私の言葉で、子宮口をチェックすると…
全開になってる





よっしゃー

いきめるじゃん‼︎…って内心思ったら、先生がまだ分娩室入りしてないから、いきんじゃダメだ、、、と

いきめるじゃん‼︎…って内心思ったら、先生がまだ分娩室入りしてないから、いきんじゃダメだ、、、とそして、もう一回いきむのをがまんしたら、すぐに先生が分娩室に到着し、GOサイン‼︎
今度は、力を込めていきまなきゃ‼︎
なのに、ソフロロジーを意識しすぎて脱力に徹していたせいで、一瞬だけ力の入れ方を忘れて混乱


でも、すぐに気持ちを立て直し、いきむ



「上手、上手‼︎‼︎頭見えてるよ‼︎」
と、助産師さんもモチベーションをあげてくれる

もうすぐだ!
もうすぐだ!
あとすこしで終わるんだ‼︎‼︎
いきむたびに「そうそう!上手!!」と、助産師さんさ褒めてくれる。これ、かなり励みになりました
2回目のいきみでお股に激痛‼︎‼︎
頭、はさまってるなってわかりました。
痛い‼︎‼︎‼︎
痛すぎる
‼︎
痛すぎるぅーーー




けど、陣痛の波に合わせて、またいきむ‼︎‼︎
そして、4、5回いきんだ頃にズルンっ…
でたぁーーーーーー




数秒後にオギャー、オギャーと、元気な産声が‼︎‼︎‼︎
生まれた‼︎‼︎
生まれたー






そして何より早い‼︎
そう、私が分娩室に到着してから、この産声を聞く瞬間まで、わずか30分!!!
こんなに、こんなに早く進むなんて
!!
感極まって、気がついたら思わずでっかい拍手をしてました


「生まれたー!」って言いながら自分で自分に拍手‼︎‼︎笑
産んだ瞬間、あの壮絶な痛みがどうして消えて無くなるのか不思議だけど、本当に痛みから解放されたあの瞬間の安堵感はきっと人生で一番だと思います‼︎
こうして、超スピード安産で3人目にして初めての息子が誕生しました

0時48分、3330g、50.5㎝
兄弟の中でも一番大きいベビーでした!
今回、病院についてから1時間もかからずに、こんなにスムーズなお産ができたのは、ソフロロジー出産法を実践したおかげかなー、と思います
最大の難関で一番苦手な「いきみ逃し」も3回で済んだし

最大の難関で一番苦手な「いきみ逃し」も3回で済んだし

あの壮絶な痛みの中、リラックスするのはなかなか難しいけれど、やはりパニックにならずしっかり痛みを受け入れて、痛みと一体になり身体の力を抜くこと、リラックスする事が大切だったと。
これから出産をひかえている皆さんの参考になればいいな、と思います


…感謝♡
出産レポ①〜陣痛
陣痛が始まったのは39w1dを迎えた10月18日の夜でした。
この日は朝から娘二人を小学校と幼稚園に送り出し、朝からウォーキングがてらショッピングに出かけました
予定日までまだ一週間あるけど、もうベビーは38週の検診で3200gあると言われていたし、早く産みたい‼︎…って思っていたので。
朝からこの日はとにかくたくさん歩いていたんです!
そして夜…。
陣痛ジンクスの焼肉を試そう
と、豚バラ肉とレタスをいっぱい買ってきてサムギョプサルパーティをしました

と、豚バラ肉とレタスをいっぱい買ってきてサムギョプサルパーティをしました
夕食、レタスにお肉とキムチをくるっと巻いて〜、ごま油つけて〜♡、美味い‼︎‼︎
…と、食べてる時はまったくお腹、痛くなかったのですが、、、
夕食のあと20時ころ、娘達に付き合ってカルタをして遊んでいたら…ギューーー…とする痛みを時たま感じるように。
前駆陣痛には慣れっこな時期だったので無視していつもどうり、お風呂に入り子供達を寝かせて
22:00 お気に入りの海外ドラマを一人でゆっくり観始めました。
ギューー、、、と痛いのはやはり続いていて、いつもの前駆陣痛より痛みが強い気がする、、
試しに陣痛アプリで測りながら、とりあえず海外ドラマを観続ける…w
するとやはり5〜6分間隔で痛みが来ている



これはやっぱり陣痛だ





パタパタと入院バッグの最終確認をしながら時間を見ると23:00過ぎたところ。
ここで、変な考えが。
0時前に病院に入るのと0時過ぎてから入るのとじゃ、1日分料金とか違う??…0時過ぎに病院に着くように行こう!
パタパタ動いていたせいか23:30には痛い時は立ち止まって耐えないとダメなくらいまで痛みが強まってきたので、病院に電話をかけました。
5分間隔で陣痛が来ている事、経産婦で3人目と伝えると、入院準備をして来てください、となったので病院に向かいました。
日付が変わり10月19日
0:05 思惑通り0時を回ってから病院にイン!
大学病院の産科だったので車椅子で出迎えてくれて、そのまま産科病棟まで連れて行ってもらいましたが、その時はまだ我慢出来る程度の痛み。
しかし間隔は5分も無いくらい短いスパンでどんどん痛みがやってくる感じがしました。
陣痛室と分娩室が分かれているのだけれど、まずは分娩台に上がって子宮口の開きをみてもらうと5㎝開いているとのこと




この時、あら、もう5㎝?よし‼︎
と、内心思っていました
「5㎝なんで、もうこのまま分娩台にいましょう」と、助産師さん。
長女の時には陣痛が長くて2日間、次女の時にも3時間はお世話になった「陣痛室」をパスして、いきなり分娩台のまま、強くなっていく陣痛に耐える事になりました。
妊娠後期に入った頃から、「ソフロロジー出産法」というのが気になっていて、ネットで情報を集めたり、ソフロロジー出産法に関する記事を読み漁ってお勉強していまして、この出産方法を、ぜひ自分が出産を迎えた時に試したい‼︎と、思っていました。
そして、実践してみましたので、また次の出産レポで紹介します


②へ続く…!

