こんばんは!
今日も数あるブログからみていただき嬉しいです!

今日は二期制の娘は通知表を持って返ってきました。

勉強が苦手な娘は正直成績良くない。


色々やってみてはいるが、
まだ効果は見られないのが現状。

今は我慢、我慢の日々。
わたしはいつか目が出ること信じています。

テストもたくさん返されそちらもひどかった。
カッと頭に血がのぼり怒ってしまった。

勉強ができるようになることが
どうせ無理って言わないように気をつけています。
つい言いそうになってしまう自分がいる。
又は違う言葉で表現してしまう自分。

きっかけは空想教室を書いた
植松努氏の言葉にどうせ無理と戦うと書いてありました。
わたしはすごく共感しました。


どうせ無理という言葉は可能性を奪うのです。努力するのが無駄だということにつながります。
これは人間にとって酷ではありませんか?
自分は必要とされていないことになります。

こんな自己肯定感を下げる言葉ですね。

こんな言葉ばかりあげてしまうと子供はどんどん自己肯定感を下げてしまいます。
いじめや暴力等良くない方向へ結びつくこともあります。

わたしも頭に来た時につい
子供に自己肯定感下げることを言ってしまうことに常に反省しつつ。


子供には自己肯定感をあげたい!

娘の通知表では
先生が褒めてくれたところがありました。

わたしは落ち着いてから
先生が褒めてくれたことプラスIメッセージを伝えました。
(親勉の講座で学んだ部分をアウトプット)

娘はとっても喜んでくれてわたしも本当にうれしかった。

後期はどうなるか?
頑張ってほしいです。