出産予定日の2週間くらい前に、初の入院をしてから6日程が過ぎた頃。ようやく、おしるしが来たのが深夜の11時半くらいで、私は直ぐに分娩室へと移されました。
白玉きな子のmy Pick
時に面白く、妊婦の日常を描いているので、私は不安になりそうになった時、この本に励まされていました
ではでは、この続きはまた次回にマッタリと綴っていきたいと思います
今回も長々と、失礼しました
出産予定日の2週間くらい前に、初の入院をしてから6日程が過ぎた頃。ようやく、おしるしが来たのが深夜の11時半くらいで、私は直ぐに分娩室へと移されました。
時に面白く、妊婦の日常を描いているので、私は不安になりそうになった時、この本に励まされていました
ではでは、この続きはまた次回にマッタリと綴っていきたいと思います
今回も長々と、失礼しました
以前、Amebaで少しの間、書いていたことがあるのですが、本格的に書いて行こうと思ったのは、今回が初めてで…
その理由は、息子との奮闘の毎日の中で、他の方々にも知って頂きたいことが多くなってきたからです。
一人でも多くの方に、息子のような子供や、その子供を育てている親御さん達の気持ちを知って貰いたい。
そう、強く思ったからであります。
まずは、妊娠してからのことからゆっくり、じっくり書いていきたいと思いますので、宜しければお付き合い下さい!
(*'ω'*)ノ
はやぴぃ(息子の愛称)が、「広汎性発達障害」と、診断されたのは、待機児童だった彼が、保育園に入園出来ることになった、3歳半くらいの頃でした。
それまで、どういう訳か、入園できる保育園が決まらなくて、共働きだった私は困っていました。
そして、ようやく決まったその園での、健康診断で初めて、「お母さん、この子はもしかしたら、自閉症かもしれないよ」と、その時いらしていた医師から伝えられてから、私の、本当の意味での奮闘生活が始まりました。
現在は、シングルマザーなのですが
その当時は元旦那も、「試されていると思って、頑張ろう」とか、なんとか言っていたかなぁ
とにかく、私たちは夫婦で乗り越えようとしていました。
少し遡って、妊娠したことが判明したのは、妊娠2ヵ月の頃で、つわりが酷かったことから、週に一度点滴をしにクリニックへ通うほど、本当に辛かったです
結局、出産している最中も、戻してしまう始末
安定期に入るまで、毎日、トイレにこもっていたくらい酷くて…
7キロも体重が減ってしまいました
仕事も、ほとんどできなくなってしまい、寝たきり状態に
それでも、安定期までの辛抱だと、毎日夕方に流れる広報?の、「〇時〇分になりました。外で遊んでいる子供たちは、お家へ帰りましょう」と、いう町内アナウンスのようなものを聞いて、
「あぁ、今日も1日終わるのか…」
と、トイレの中で思っていました(つω`*)
けれど、安定期に入っても、今度はげっぷ悪阻に悩まされ…
横になると戻ってきそうな感じがずっと続いた為、夜も眠れないという
吐き悪阻よりは全然我慢出来たものの…辛かったです(/Д`;
介護ベッドみたいなものがあれば、楽だったかと思いますが、一時のことだと思うと、そこまで踏み切れず(;^_^A
そうこうしているうちに、高血圧、貧血などが見られ、出産間近になった頃から、担当医に入院を勧められ、私は初の入院生活をすることになりました。
ここからが、また波乱に満ちた感じになるのですが…
次回、じっくりと書いていきたいと思います