サハラの苦闘
パリダカ（サハラ砂漠のモーターレース）は役に立ったのだそうです。
砂漠を越えて行く技術が導入されました。
パリダカ日本事務局でも協力したのですが、医療活動。
シュノーケルは、砂嵐でエンジンが壊れるので、屋根につけて
空気を取り込む。
（：電気自動車のほうがいいのですがね。パワーも持続力もないですかね。）
砂漠化の環境問題が背後にはあるわけです。
住人の耳は砂で中耳炎になる。
水が無い。：井戸を掘る必要。NHK
詳しいことは視なかったが、３５００年前の遺跡によると河があり牛の放牧が
あったことがわかり（NHK)最初から砂漠で生活していた先祖ではないのでしょう。
Si に勝るものなし。
太陽発電シリコンパネルの厚さを、シャープが
１００分の１へ、
京セラも、シリコン使用量を５分の１へ、
新製品開発に向かっている。
シリコンは半導体にも需要が多く、
世界的に不足して来ている。
：NHKTVニューズ
”電池”と言うのがいまひとつ分からない。発電。
それ自体が電気を溜めてはいない。光が当たれば電気が出るので、
感覚的に電池と言ったのか。
余った電気をどう逃がすのかとかも具体的に知らないけど。
地域から世界へ。
須坂市 関越高速から西へ入る自動車道は、
上信自動車道。
長野県の十割ソバ。
市民は、ブロ具とホームページスペースを取得できる。
この市営サーヴィスを和菓子にも我が市にも適応して、
市民というものが、市の団体というものが、よく活動の基礎を得るのでしょうね。
風の疑問
NHK連続１５分ドラマ「風のハルカ」が終わり、反響のNHK掲示番を読んでみました。
風のレストラン とは、湯布院町の丘に建っているレストランの名前です。
このドラマは、プロづーさーが、由布院に派遣されていた経験が反映されてるのだろうと、
掲示番で発現されました。
曲本は、３０台の若手ジュ流です。
テーマソングは「風花」、依頼を受けて、準備中の曲を仕上げて該当させたとの事です。
主人公 猿丸啓太郎 は、フォトジャーナリストです。
ココロに傷を持ち、鎧兜で身を固めかっこよいせりふを言います。
ハルカ は、子供時代父子家庭になり、妹もいます。
妹は小説新人賞を受けます。
このハルカは、主人公のナですが、生意気な、っ図くず雲のを幽
気に入らないのですが、仕方ありません。
では、以下、このドラマ世界とリンクしたスレッドを追及しお手参ります。
風 とは何か。
裸足の国
板サンダルや、ナイロンサンダルを履いて、
スリッパ代わりとしていた。
スリッパも良いが、長時間蒸れないものが少ない。
爪先開きのスリッパが。
彼は、裸足になって歩いてみた。
すると、足の裏にゴミが付いた。
新聞チラシを床に広げ、腰掛けて、
足裏を摺り合わせてゴミを落とすと、
ぱらぱらとチラシの上に溜まっていく。
このようにして彼は床を掃除しつくして言った。
”どうよ！！”
太陽熱発電所
地熱発電 火力発電もある。
そこに、太陽熱を少しでも入れてよい。
純粋な太陽熱発電は、蓄電すると良いだろう。
ひるがえって、利雪発電はないのか、
雪が融ける時に、蒸気圧が出る。
ここが狙い目だ。
雪崩雪の圧力もないではないがなあ。
太陽熱発電は無限だ。