定番の美術館には今回行ってない😅
予約して行くことより
自分の足とタイミングを信じて朝から散歩して行った





気になった店に入りたまたまマーケットが行われていたり
オーストリアの人の日常を見ることが出来て
行列に並ぶよりもずっと、有意義な時間になった





いかに〜しなければいけないってまだまだ
自分にあったことを知る
ここに来たから、せっかくだから、

この意識が逆で生きている人が多いのかな?と感じた
ここにいるから(公園にいるから
今を感じたいから(良い天気だから



そんな風に過ごすことが当たり前で
めちゃくちゃわぁ✨良いんだ✨
そんな風に過ごして良いんだ✨と街に溶け込めた

ココちゃんと彼に着いて来てもらい
行きたかったフンデルトヴァッサーのクンストハウスに行って来た✨



フンデルトヴァッサーは大阪のゴミ処理場のデザインした人
地球環境を考えてアート活動に移していた人



すごく哀しくて優しくて愛に溢れてたちょっとユニークにポジティブに動いていた人なのかな?と感じた



館内の床がうねうねしてまっすぐなlineが無い
まっすぐな線は死の象徴
神は直線を嫌っていたって
なんか
めちゃくちゃわかる!って思ったから見てみたかった





私は人が作った建物や自然の中にある直接に対して美しい🤩と感じるから
だってそれって自然には絶対生み出されないよね!✨って感じがあるから

だから人が作ったんだ✨🥹と愛おしい
だから人しか作れないものが愛おしい
ロボットが作ったものは無機質だけど
そのロボットは愛おしい

わざと無機質に作ったものはどうやって作ったんだろうと興味が湧く
それが人の手で作られたものだとものすごい尊敬が湧く

まっすぐじゃない道を歩く日々
そのうねりの中に
生きてるって感覚があるから私は計画的に動けないのかもしれない(笑)😅

行くために生きるじゃなくて
生きているから行くという感じ

それってフンデルトヴァッサーが作品を通して伝えていた
生命のリズムなのかな?



大阪のゴミ処理場にアーティスト4人が気づいたら迷い込んでいた🚗あの日がなかったらここにはきっと来てないんだよね😆✨