最近は毎日のように急激なストレスが溜まっていきます。正直辛いです(。>0<。)
今回は20章です。解放軍がレンスター城に退却し、帝国軍がレンスター城を包囲してから半年が経ち、リーフたちは絶体絶命の大ピンチです果たしてリーフたちは帝国軍から城を防衛できるのでしょうか。
ここから聖戦の7章の部分と一致します。
ここでようやくラインハルトが顔グラ・セリフつきで登場します。綺麗な阿部さんといった感じですね(^_^;)
セリス率いるイザーク軍はこの時点でタケシを倒しメルゲン城を制圧済みです。また、ヴァンパ三姉妹やティニーがアルスター城から出撃している場面ともリンクしています。
半年も経っているのにレンスター城を落城できないことでブルームは苛立っていますそのためバラートは攻めまくることにしました
聖戦だとあたかもリーフ・フィン・ナンナの3人だけで戦っていたように見えますがトラキアの仲間たち四十数人も一緒に戦っていたことになっています。(エフラムは本当にたった4人で城を落としたようですが帝国軍の規模を考えるとリーフたち3人は無理ですね)
リーフはセリスに会うために決死の覚悟を決めて戦うことを決意しました。
ここのクリア条件はかなり特殊です。最低でも15ターンは防衛し、尚且ボスのバラートも撃破するというものです。初期配置の変更ができないせいでここも結構苦労します普通にやっていれば玉座を制圧されることはまずないので進撃するアーマーたちを倒しましょう。アーマーたちは壁を壊して進んできます。ビショップがアンロックで宝箱や扉を開けてくるのですが宝箱にはナイトプルフが入っているのでティナのアンロックでさっさと取るか初期位置にリフィスなどがいたらすぐ開けるなどしましょう。10ターン目で増援にシューターが現れます増援がでる位置に味方を置いてすぐ倒せるようにするのもいいかもしれません。
15ターン目でバラートが捨て身の進撃をしてきます。そのときスリープで眠らせればトードの書やリザーブを盗むことはもちろん、サイレスをくれる民家の訪問や闘技場通いも可能です
バラートはこのときスリープで眠っているので幸運・HP・体格以外0になっています。そのため容易に倒せました
バイバイ、バラード(ヾ(´・ω・`)
セリスの解放軍がアルスター城を包囲攻撃したことでフリージ軍は撤退し始めました。
そして、セリス軍からの使者として「あの」カリスマ少年が来ていました。
デルムッド「チャオ☆デルムッドです(*^ー^)ノ」
リーフ「(この人961プロにいたよね・・・(゚Ω゚;))」
なんとジェリドからアイマスの北斗(ジュピター)になったデルムッド君が来ていました∑(-x-;)アルスターの攻略はあまり長引かないらしくリーフたちもアルスターに向かうことになりました。
デルムッドはナンナと会うことができました。ラケシスがイザークにいるデルを迎えに行く途中でイードの砂漠で行方不明になったところなど内容は聖戦のときとほぼ一致ですがデルムッドの口調がややぶっきらぼうだったのが普通になっており一人称も俺から私になっています。
ここはトラキアのオリジナル部分です。レヴィンによるとラケシスはおそらく生きているようです。多分エーヴェルと同じく石になったと思われます
二人は戦争が終わったらラケシスを探す約束をしました。
デルムッドはナンナのためにリーフの軍に入れてもらうよう頼みました。デルムッドはフォレストナイトにクラスチェンジ済みで初期値が低めですが成長率が良く、待ち伏せと怒りの実装されているべオの剣を持っています。ちなみにべオの剣はデルムッド専用ではなくフェルグスも使えますI
※ナンナが死んでしまっていたり捕虜になっていて味方にいないときは仲間になりません。
数ヵ月前に高校生のとき通っていた塾が無くなっていました!(´Д`;)
あの頃は小学生とポケモンの話をしたりして楽しかったです。(中・高・大受験のため小学生~高校生までいました)
あれからもうかなりの年月が経ったことが驚きです(*_*)そして、寂しい気持ちになりました…。
それでは失礼致しますm(_ _ )m