今回は13章です。ターラまでの長い旅にも終止符を打ちますが、帝国の攻撃は既に始まっていました。果たしてリーフたちは無事ターラにたどり着けることができるのでしょうか。
長かったターラ市までの旅もここで終わります。市長のリノアンはなんとまだ15歳の少女でしたΣ(ﾟдﾟ；)
パウルス司令官の言う事を無視し、自分の手柄のことだけを考えているリスト将軍はターラに総攻撃を仕掛けました
ターラを守っているのはレンスター遺臣の一人であるグレイド、トラキアのディーン・エダ兄妹です。
何故かターラにいるシャナン王子は戦いに協力しないどころか女遊びまでしているそうです
・・・本当にその人物があのシャナンなのか怪しいですね(￣Д￣；；
レンスター兵は一部しか到着していませんが、ターラの人々を救うために危険も省みず進軍することになりました。
ロングアーチが厄介ですがカリンで先行させて潰してしまいましょう。そして、右のアーチナイト部隊を殲滅させたら大至急アーマーを倒しつつターラ方面まで向かいましょう
ターラにはグレイドと名無し・顔グラなしのレンスター兵がいます。グレイドは初期値が高く指揮レベルもあるので問題ないですがグレイドを動かすとき誤って離脱させないようにご注意を
（私もそれで何度かやり直しました(^o^;)）HPの少ないアーマーとかはこの名無しレンスター兵で倒しちゃってください。本隊と合流する頃にはリストもターラに向かってくるはずなのでその時倒しましょう。
ボスのリストは体格が20あるので捕縛できません。キラーランスを装備状態で魔法攻撃、毒の弓装備時に直接攻撃でなんとか倒せるはずです。ついでに傷薬も盗んじゃいましょう
しかし、ターラの北からバルダックの部下が増援としてやってくるので油断は禁物強めのユニットを配置させ足止めさせましょう。
バイバイ、キューピーちゃん1号(ヾ(´・ω・｀)・・・ぐふっ
リストを倒せば部下のフリージ兵たちは撤退します。どうせならどんどん倒したほうが経験値稼ぎになります
二人で協力してレンスターの再建を約束した親友同士という間柄の二人。同い年のはずなのに苦労人なフィンのほうが若く見えてそれほど苦労していなさそうなグレイドが老け顔なのが面白いです（笑）
リーフによって悲願だったレンスター王国軍は復活しました。それまでリーフ盗賊団だったのに・・・( ´艸｀)
リーフはキュアン・エスリンどちらにも似ているようです。どうやらアルテナは赤ちゃんだった頃のリーフが可愛がられているのを見て嫉妬していたらしいです（笑）
グレイドはセルフィナに勇者の弓を渡します
ターラではリノアンがリーフを快く迎え入れてくれました。リーフは恩のあるターラのためにターラとリノアンを守ると誓います。
ナンナ「リーフ様・・・
」リーフ「（ナンナからものすごい殺気を感じる・・・
）」トラキアの下書きも昨日の時点で最終章まで終わっているので4月中旬までは毎日更新できると思います。トラキアが終わったら今のところ最新作の覚醒を載せる予定です。そんな覚醒も数ヵ月後には最新作の座をifに譲るので時間が早く感じました。
それでは失礼致しますm(_ _ )m