今回は終章の続きです。ロダン司祭率いる僧兵・傭兵混成部隊を撃破し、エッダ城を制圧した解放軍。しかし、その北にあるドズル城からブリアン公子のグラオリッターが出撃する準備をしていました。
ブリアン率いるグラオリッターはシアルフィ城方面を、部下のフィッシャーの部隊はエッダ城方面に出撃します。（エッダ城制圧前にシアルフィ城周辺にも何人か配置させましょう）
・・・琴吹紬？
トラキアだと公式カップルとなっている（一応サラやミランダもなくはないですが）2人。父の遺志であるトラキア半島の統一をリーフは目指します。
グラオリッターは強いですが所詮は斧なので剣使いの多い解放軍の敵ではありません。フィッシャーの部隊は話にならないくらい弱いのであまり育ってないユニットで戦わせても大丈夫だと思います。とはいえ油断は禁物です
ダナンやランゴバルトの仇討ちに挑むブリアン。彼自体は強敵（のはず）ですがスワンチカが重いせいで追撃も出にくいです( ´艸｀)それとヨハヨハ兄弟と歳は離れていそうだけどそれにしても顔が老けすぎです
（TCGのイラストだとそれほど老け顔ではないので20代後半くらい？）
バイバイ、ムギちゃん2号(ヾ(´・ω・｀)
果たしてムギちゃん2号の最期に言った「本当にこれでよかったのか」というのはこの戦いやロプト教団と提携している帝国そのものに対する疑問なのか、それとも、重いスワンチカで出撃したことによる後悔なのか・・・どちらでしょうね(^_^;)
フィッシャーは弱いので簡単に倒せると思います。ちなみにフィッシャーが最後の糸目髭軍団です。
バイバイ、糸目髭4号(ヾ(´・ω・｀)
ドズル城を守るダコンも勇者シリーズの武器での攻撃かユニットの魔防が高ければすぐ倒せます。
バイバイ、さくら友蔵4号(ヾ(´・ω・｀)
聖典によると、ナーガをはじめとする12の神たちは人の姿になってダーナの砦にいた戦士たちに血の盟約を交わしたそうです。つまり、聖戦士の血は竜族のものとされています。
ロプトウスに対抗できるナーガの力を持つヘイムの子孫はユリウス、ユリア、そしてセリスの3人です。しかし、ヘイムの血の濃いナーガの力が使えるのはユリアだけだそうです。
ユリウス打倒にはユリアが必要不可欠なのです。
この日は2013年の大晦日。つまり、聖戦は2013年最後のFEだったのです。果たして2015年初のFEはifになれるでしょうか。
それでは失礼致しますm(_ _ )m