今回は十章の続きです。クロノス城を制圧し、子供たちの収容されているミトレス城へと目指すことになった解放軍。しかし、アルヴィス皇帝はある意外な行動に出たのです。
シアルフィにいた頃を懐かしむオイフェ。
アーダン（幽霊）「・・・俺は(゜д゜；)？」
セリスはアグストリア生まれのシレジア&イザーク育ちなので自分が帝国の皇子という実感が湧いていないようです。
ラドス城周辺はモリガンと部下のダークマージだけなのでミストるティン持ちアレスにカリスマ兄妹（デルとナンナ）を加えて早く制圧しましょう。
ミストるティンさえあれば大丈夫です。
バイバイ、オランウータン3号(ヾ(´・ω・｀)
ラドスの城下町は完全に荒廃していました
これ以上の被害を防ぐため急ぐことになりました。
アルヴィスがミトレス城にやってきてイシュタルに子供達の解放を命じました。
そして、ユリウスの言いなりになっているアルヴィスはシアルフィ城の守備につくことになりました。
ユリアはなんとユリウスの双子の妹でした
ユリウスはディアドラを殺してしまったようです
ロプトの血の濃いユリウスからすればナーガの血の濃い母と妹が目障りだったからです(°д°；)
ユリウスはバーハラに返る前にイシュタルとどちらが反逆者を血祭りにするか勝負することになりました
お互いに解放軍にいたときからお互い頑なに話さなかったレヴィンとのび子。フュリーがレヴィン不在のまま病死したことで悲しみと怒りのMAXなのび子ですがレヴィンは口を挟まないで欲しいと言います。（のび子の力が5上がります）
このあと本当にユリウスとイシュタルがこちらに向かってやってきます
私の場合ユリウスに勝つのは不可能に近いのでイシュタルの攻撃範囲ギリギリにミストるティン装備のアレスを待機させました。バルキリーを使えるキャラがいればあえてだれか犠牲になってそのあと生き返らせることも可能ですが(^_^;)
トールハンマーの恐怖が再びやってきました
バイバイ、ティルテュ2号（1度目）(ヾ(´・ω・｀)
顔グラのせいでユリウスがドヤ顔、イシュタルが悔しがっているように見えます
ユリウスたちが帰ったらもうこわいものはないので一気にミトレス城まで進軍しましょう
ザガムは弱いのでよほど油断しなければ負けることはないと思います。
バイバイ、半月マン3号(ヾ(´・ω・｀)
ミトレス城に収容された子供達は既にグランベルに送られたそうです
しかし、ミトレス海峡の橋が修復されるのもあと少しです。オイフェはスキルに必殺や追撃がありますが戦い方はノイッシュとアレクから教わったのでしょうか。あの2人があまり使いにくかったせいかオイフェはかなり使いやすかったです。（ヒゲのせいで老けて見えるけどまだ30代なため成長率もそれほど悪くありませんし。）今度やるときはのび子とカップルにしてみたいと思いました。
それでは失礼致しますm(_ _ )m