いつもご覧頂きありがとうございますm(u_u)m昨日はアクセスが1000を超えていたので驚きました。みなさんは電車の中などでスマホとかでご覧になっているのでしょうか・・・?
今回は8章の続きです。ブルームの部下の将軍たちとの苦戦を強いられながらもコノート城まで向かおうとした解放軍、その前には雷神ことブルームの娘のイシュタル王女が立ちはだかることになりました。
マンスターからイシュタル王女が現れました。娘に助けを求める情けない父親の図
彼女はトールハンマーを持って出撃することになりました
ヴァンパ三姉妹を倒し、ファバルを仲間にする準備が入ったあたりからイシュタルはレンスター・アルスター方面に向かってきます。
イシュタルはかなりの強さなので気を付けないと死にます。倒せそうにないならユリウスが出てくるまでやり過ごすしかありません。
イシュタルが苦戦していると突如ユリウス皇子が姿を現しました。見ての通りユリウスはアルヴィスの息子です。イシュタルもトールハンマーを持ったまま行ってしまいました
ファバルはパティにも攻撃するバカ兄貴です(笑)このときファバルはジャムカが父親だったので気をつけて近づきました
妹に怒られる情けない兄の図
自分の過ちを詫びるファバル。イチイバルがあるので彼もとても頼りになります。
こうして残るはブルームただひとりになりました。トールハンマーはイシュタルが持っていったのでもう怖くありません。
これでこの眉毛無しももう怖くありません(笑)
頼みの綱の一人だったファバルにも裏切られます( ´艸`)
バイバイ、ギレン・ザビ2号(2度目)(ヾ(´・ω・`)
こうしてコノート城も制圧し、残るはマンスターだけとなりましたが、ここで新たな問題が発生しました。
トラキアのトラバント王は中立を保っていますがリーフの両親の仇でもあります。当然彼は帝国の勢力が弱まったことで解放軍と敵対することは間違いなしでしょう。
聖戦も飽きてきたのでもしかしたらトラキアの記事も書くかもしれません。そのときはよろしくお願いしますo(_ _*)o
それでは失礼致しますm(_ _ )m