FE聖戦の系譜その16 | ファイアーエムブレムプレイ記録+α

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Y31セドリック中期とファイアーエムブレムを愛してやまないのんびり屋熊次のブログ

最近またしてもさむいですね(><;)2月が結構寒あったりするので過ごすのがきつい気がします。春が待ち遠しいですカゼ
今回は5章の続きです。ランゴバルトを倒したシグルドたち。父の死を乗り越え厳しい戦いを強いられる彼の元にランスリッターを率いたキュアンが現れました。しかし、さらなる悲劇が待ち受けているなど彼らが知るはずがありませんでした。


このセリフがどう見ても死亡フラグを立てているとしか考えられません(・_・;)

キュアンといたいという理由でついてきたエスリン。彼女もまた死亡フラグを立てる気満々ですガーン

モノクマ「・・・モノクマ助けてーっ!グングニルの槍ーっ(棒読み)!」
トラバント「(メ・ん・)?今イードの砂漠からわしの助けを求める声がしたな。よし、行くぞ龍
モノクマ「うぷぷ・・・( ´艸`)これから楽しそうなことが起きそうだなモノクマワックワクのドッキドキだよねモノクマ

悪い予感が的中してしまいましたショック!なんとトラバントに尾行されていたのです。

エスリンとイチャついて気がつかなかった間抜けなキュアンは慌てます(~ω~;)))

こうしてキュアンたちは砂漠の中で苦戦を強いられることになりましたあせる

ランゴバルトの戦死に慌てる東洋男。アルヴィスはグランベルの王家を乗っ取るつもりなようです。

そしてこの計画にはロプト教団も携わっていましたえっしかし、アルヴィス自身にもロプトウスの血が入っていました。本人曰く「ロプトウスの血ではなく人間のために戦ったロプト帝国のマイラ皇弟の血」なようで彼自身はファラの血と共に誇りを持っているようです。

自分が差別のない住みやすい世界を作りたいがためにグランベル王家乗っ取り計画を始めた赤ワカメ。このあと更なる悲劇が起こることはまだ彼は知りません。

フィノーラ城ではアルヴィスの部下のヴァハがシグルドらを迎え撃つ準備をしていました。

マクベスのテーマが流れる中必死な応戦も虚しくナイトキラーの一突きでエスリンは死んでしまいます。

トラバント「ナイトキラーで突かれたくらいで死ぬなんて・・・ダサっ!」

緑ワカメは卑怯にもキュアンの娘のアルテナを人質にとりました(°д°;)

キュアンはやむなくゲイボルグを捨てるはめになりましたヽ(;´ω`)ノ

エスリンが先に死んだため残念ながら「死ね!ハイエナどもめ!」というFEシリーズ序盤の敵将の山賊がいいそうなセリフではありませんでした。マクベスのテーマと共にキュアンは間抜けな最期を迎えます。

緑ワカメ「ナイトキラーで突かれたくらいで死ぬなんて・・・ダサっ!(二度目)」

トラバントは何かを思いついたのかアルテナは殺さずゲイ♂掘る具と共に国へ連れて帰りました。
モノクマ「うぷぷ・・・( ´艸`)これでレンスターも絶望的だねぇモノクマ

今回はかなり悲惨な展開だったのであえてギャグ回にしてみました(笑)しかしナイトキラーを持って襲撃というのがかなりトラキアらしくていやらしいですねむかっしかし砂漠で馬という相性の悪さにもかかわらず砂漠を遠征したランスリッターもすごいですが(・_・;)
それでは失礼致しますm(_ _ )m