現在5章の下書きをしていますがやはり聖戦記事を掲載が終わり次第トラキア記事を書こうと思います。でも予定を変更するかもしれませんがご了承ください。
今回は4章の続きです。セイレーン城を狙っていたマイオス公を倒したシグルドたちですが、もう一人のレヴィンの叔父のダッカーの野望はこれから大きくなっていったのです。つまり、彼らの先程終えた戦いは氷山の一角にすぎませんでした。
クロードには生き別れの妹がいてちょうどシルヴィアくらいの歳なようです。シルヴィアはなぜか傍系ながらブラギの血を持っています。この二人もしかしたら兄妹なのかも・・・(°д°;)
トーヴェ城制圧前に何人かのユニットをセイレーン城方面に戻しましょう。(トーヴェ城周辺にも何人か残しておいてください!パメラ隊がトーヴェ城方面に来るからです)
ダッカーは部下のパメラにシレジア城の攻略を命じました。
マーニャはパメラ隊を撃退するためマーニャ隊を出撃させました。もちろん彼女はこのあと自分がどうなるか分かる由もありません
ユングヴィのアンドレイ公子がバイゲリッター(弓騎士団)を率いて増援として現れました。パッツン前髪にロングヘアーな彼の髪型はステキカットと呼ばれています(笑)リング卿も死んでしまったようですペガサスに弓・・・嫌な予感しかしません(°Д°;≡°Д°;)
シレジア四天馬騎士同士の因縁の戦いですが中立軍の曲(マクベスのテーマ)が流れるためなんだか滑稽です。
マクベスのテーマのせいで間抜けに感じますがマーニャは弓に敵うはずがなく死んでしまいました
マーニャの戦死の報告にショックを受ける三人(@_@;)
アンドレイはマーニャ隊を全滅させシレジア城を攻略後、グランベルに帰りました。アンドレイが攻撃する前に全滅したので残念ながら例の「トンボとり」のセリフは見られませんでした(^_^;)
ダッカーはドノバン将軍にシレジア城の守備を任せました。どう見てもキンボイスの色違いです(^^ゞ
ラーナは市民たちを逃がしました
ドノバンは市民を捕まえて殺すために追撃兵を出撃させました。本当にひどいですね
右のまつざか梅みたいなキャラは地獄のレイミアと呼ばれる女傭兵です。彼女もドノバンと同じく極悪非道です
シレジア城に近づくと城の周辺に守備兵が配置されます。
逃げる市民は是非とも助けましょうこのとき彼らが敵の攻撃範囲に入っていないか毎ターン気を付けましょう。トーヴェ城制圧前にセイレーン城近くに移動力のある味方キャラを戻しておけば全員救出は間に合うと思います。
1人助けるごとに経験値100(=1レベルアップ)貰えます
マーニャがアンドレイの弓で死んだので復讐としてパメラもジャムカやブリギッドなどでやり返しちゃいましょう
バイバイ、D鳥羽2号(ヾ(´・ω・`)
ドノバンもある程度育ったキャラにとっては雑魚です。こんな奴も早くぶち殺しましょう。
バイバイ、キンボイス3号(ヾ(´・ω・`)ちなみに2号は烈火のオレグというボスです(笑)
人質になったラーナ王妃は無事でした。シグルドはマーニャの仇討ちのためダッカー公を討つことを決意します
もう少しで書き貯めたぶんが終わってしまうのでもう少しお待ちください。
それにしても和歌山の殺人事件の犯人が自分と同い年だったのが驚きました!人を殺すという心理が未だにわかりません。やはり人間は恐ろしいですねf^_^;
それでは失礼致しますm(_ _ )m