アテンザ

ララム「お義父様！あれはもしかしてアテンザじゃない前から気になってたから早く行きましょう」
ダグラス「待ってくれわしはジェネラルだからそんなに速く歩けぬ。お前の踊りで再行動しないと無理だ」
ララム「しょうがないなぁ(^_^;)踊ってあげるから急いでね。そうでもしないと他の人に乗られちゃうわよ」
ダグラス「わかったからわしをそんなに急かすな」

ララム「以前はワゴンも登場したけれどセダンは初登場ね。ねえお義父さま、少なくとも2月頃にはいたんでしょ？」
ダグラス「ああ、その通りだ。その前は黒いティアナに乗っていたらしい。・・・ん？何か変だぞ(￣_￣ i)？」
ララム「どうしたの？備え付けの飴で食中毒にでもなったの？」
ダグラス「そうではないヽ(;´ω｀)ノ一昨年は同名の個人タクシーで白い社外アルミの3ナンバークラシックSVがいたのだ。もしかしたら同一人物かもしれぬ。」
ララム「あの運転手さん都南交通のハイヤー出身らしくすごくいい人だったもんね」

ダグラス「右が一昨年のクラシックSVの領収書、そして左が今回乗ったアテンザの領収書だ。」
ララム「じぇじぇじぇドア番号も所属してる組合も同じだ！やっぱり同一人物だったのね(^_^;)」
ダグラス「本当はカムリが欲しかったようだが年齢を考えてアテンザにしたらしい。カムリはメジャーだからこちらをチョイスして良かったかもしれぬな」
ララム「その通りよ(＝⌒▽⌒＝)これでアテンザはセダンとワゴン両方制覇ね」