フィル「ノア殿、あのセドリックを見てください
」ノア「なんだい、あれはただのクラシックSVのホイールキャップを装着したオリジナルじゃないか。見栄えをよくするために廉価グレードにホイールキャップを装着していることは大して珍しくないよ(｀∀´)」
フィル「そうではなくて反対側を見れば分かります(+_+)」
ノア「はは、すごいな。右の後輪のホイールキャップは前期・中期用のやつだね。これには俺も驚いたよ
」フィル「熊次殿が大好きで熊次殿がいつも《ひまわり》と呼んでいるホイールですね。」
ノア「元々はひまわりがクラシックSV用のホイールキャップで15インチタイヤになるまでのクラシックSV用のホイールキャップは前期ではブロアム用のホイールキャップなんだよね。」
フィル「中期の途中でクラシックSVとブロアムは共通のホイールキャップになりひまわりは無くなってしまいましたね(/_;)/~~ブロアムのオプションのアルミホイールも中期の途中で変わりましたし。」
ノア「どうやら別の運転手さんがオリジナルでも4輪ともホイールキャップを装着したいということでそれぞれちぐはぐながらもホイールカバーを履かせたそうだ」
フィル「左はクラシックSV用、右前輪がカスタム・スーパーカスタム・クラシック用で右後輪がひまわりなので見ていて飽きません:*:・(￣∀￣)・:*:」
ノア「熊次さんのブログにまさかチェッカーの一般塗装のセドリックが出てくるとは思わなかったよ
」フィル「やはり熊次殿の大好きなひまわりだったからだと思います。運転手さんの接客も4社に負けないくらい良かったですし
熊次殿の部活の顧問の先生に似ていて温厚な印象を受けました
一口にチェッカーキャブといってもやはり会社によってピンキリですねo(^-^)o」