210クラウン | ファイアーエムブレムプレイ記録+α

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Y31セドリック中期とファイアーエムブレムを愛してやまないのんびり屋熊次のブログ

レヴィン「おっ!あれは新しいクラウンだな!?フュリー、あれに乗ろうぜにひひ
フュリー「待って下さいレヴィン様、私のペガサスで十分じゃないですかあせる
レヴィン「じゃあお前1人で行けよ。シルヴィアに俺をとられていいのか?にひひ
フュリー「うぅっ…ガーン分かりました。ご一緒させていただきます。」

レヴィン「ベージュの内装は初めてだったけどなかなか斬新だったな。そういえばなんで最近このブログはタクシー記事ばかりなんだ?まさか熊次のやつ聖魔と暁の記事の編集をサボってるんじゃないのかむっ!?
フュリー「そんなことないですよ(^_^;)熊次様は今月末にまたテストがあるからなかなかゲームの記事の編集をする暇がないそうです。」
レヴィン「ならいいが…。優良表示10年とはすごいよな」
フュリー「運転手さんは日本交通のご出身だそうです。しかも今はなき蒲田営業所に勤めていらしたそうですよ。昔は今のMKみたいに未経験の方しか採用しなかったそうです。理由は前の会社にいたころの癖があると困るかららしいです。」
レヴィン「ふーん。でも昔は安いグレードばっかだったろ?」
フュリー「いまでこそクラセダやセドリックのスーカス以上のグレードがいますが130クラウン後期~クラコンまではホイールキャップなしのデラックス、Y31中期~黒塗り車導入開始まではスーカスを入れてたみたいですよ。そのおかげで他社もハイグレード化して都内の法人タクシーの大多数はハイグレード車になっていますニコニコ
レヴィン「なかなか面白い話を聞けたな。でもあの東京ひかりも買収かよガーン
フュリー「多分メンバーの入れ替えもあると思うので大丈夫だと思いますよ(^_^;)」



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