もうすぐテストなので緊張します。ただでさえ精神的にきついことが次々と起こってやる気がないのですが…
今回は25章です。黒い牙のアジトに着いたエリウッドたちは、そこで驚くべきことを知ることになりました。
この章も23章と同じく条件によって二種類のマップのうちどちらかになります。その条件は物理職のキャラたちと魔法職のキャラたちのうちレベルアップ回数の合計値が高い方で決まります。当然(?)ボスも二人いてどちらかと戦うことになります。今回はケネスルートになりました。
ソーニャは諦めの悪いヴァイダをクズ呼ばわりします
なんとか黒い牙のアジトにたどり着きました。
ジャファルはニノに殺人はまだ早いと言います。このあたりから彼の人間らしさが戻ってきたような気がします。
ソーニャたちは王子殺しの下調べのためにベルンに向かいました。
この気持ち悪い豚みたいな司祭が留守を任されました。コイツは私の父に似ているので本当に嫌いです
王子殺しの依頼主は父親である国王でした。よほどゼフィールのことが憎たらしいのでしょう
3人「ブルースさんだっけ…?気持ち悪い…(((・・;)」
ブルース「私はブルースではありません。ケネスと申します。名前を間違えるなんて失礼な方々ですねうふふふふ( ´艸`)」
彼は司祭でありながら神の存在を否定します。もしかしたらエリミーヌ教を破門されたとか少なくともネルガルが来てから黒い牙に入ったと思われます。
10ターン目になると怪しい男が現れました。
彼はこのゲームの「本当の」ナバールポジションであるカレルです。当時は人を斬るのが好きな危険人物でした( ̄□ ̄;)
上級魔法職の敵を2人以上倒さないと出てきません。
今回はエレブ版アストリアであるハーケンは登場せず。23章の村で声だけの出演というのが本当にかわいそうです(^▽^;)
イサドラ「ハーケンは今回いないのね」
ちなみに封印では成長率の良いカレルですが烈火では普通です。
上半身裸な大男がいきなり襲ってきたら敵も驚くでしょう。
ブルースは必殺のでるアルジローレを持っていてもう一方のボスであるジュルメより断然強いです。ジュルメはアサシンなのに光の剣というのが間抜けすぎます(;^ω^A
ブルース「だから私の名はブルースではありません」
ラガルト「あんた、ブラックジャックに似てるな」
ヒース「…なんだこいつ( ̄□ ̄;)」
ルセアもセーラも修道院育ちでした。二人とも可哀想な生い立ちだったのです
ホークアイの娘であるイグレーヌにルイーズは弓をプレゼントします。その後イグレーヌはルイーズに影響されて弓使いになります。
バイバイ、ブルース(ヾ(´・ω・`)
ブルース「私は・・・ブルースでは・・・ない・・・ぐふっ(☆。☆)」
ファイアーエムブレムを発見しました。一行は急いで脱出します
一方ベルン郊外では、ゼフィール王子暗殺を企てるソーニャたちがいました。
ソーニャはジャファルにニノも殺すように命じました。王子殺しの犯人をニノのせいにしようとしています。
娘をクズ呼ばわりする悪女です
FEのおおまかなストーリーはならず者退治→敵国との戦争→その敵国を裏で操っていた悪の組織との対決といった感じですが このゲームは敵国の代わりに黒い牙、悪の組織の代わりにモルフ軍団となり国家間の戦争でないのが今のところ唯一のFEとなっています。これでベルンが関わっていたらもっとすごかったかもしれません。
長かった烈火の剣もついに終盤にさしかかろうとしています。でも実際にプレイしたのは夏休みなのでずいぶん前に感じられます今思えばなんでこのときコンウォルの兄妹を2軍にしてしまったのだろうと後悔しています
それでは失礼致しますm(_ _ )m