みなさんお久しぶりです。今日で11月最後の投稿になりました。烈火の記事も久しぶりな感じです
今回は23章です。エリウッドたちはバレないように身分を隠してアトスに言われたとおりベルンに向かいます。ちなみにこの章は実は主人公トリオのレベルが50を超えているか否かでマップが2種類のうちどちらかになります。ボスはリーダス兄弟のどちらかになり、ここで仲間になるキャラもガイツかワレスのどちらかになります。今回はAルート(ライナスがボスでガイツが仲間になる方)になりました。
身分を隠しても顔でバレそうな気がするのですが(・_・;)
封印の神殿に行くにはベルンの許可をもらわないといけません。途方にくれたエリウッドたちですが・・・。
パントたちはベルン王妃に封印の神殿について非公式な挨拶のついでに聞こうとします。
右のニノという少女も黒い牙の一員です。ソーニャの娘だそうです(((゜д゜;)))リーダス兄弟を慕っています。
ロイドに言われたことを無視していいところをみせようとしてライナスはエリウッドたちを襲うことにしました。
ある民家では負傷したジャファルがニノは慌てます
このマップはシューターやサンダーストームを持った賢者、増援のドラゴンナイトなどのせいで難易度が高めです。でも慎重に落ち着いてやれば闘技場で稼ぎ放題です
左の目つきの悪い悪人面のウォーリアはダーツで話しかけると仲間になります。ガイツはギースのお兄さんだそうですがこの時代のギースはまだちびっ子のはずです。兄弟にしては年が離れすぎです
レベッカはダーツは行方不明になった自分の兄ではないかと思っていますが彼は否定します。
村には謎の人物がいてサイレスの杖をくれました。正体はどうやらこのあと仲間になる可能性のある「あの」人物らしいです。
彼女のいる家を訪れると追い返されてしまいます(゜д゜;)
民家で若き日のマードック将軍が兵士と話し合っていました。ちなみに封印では髪の毛が少し後退していることと、目元の皺があることが違いででそれらの点を除けば見た目が20年も経っているのにあまり変わっていません
ライナスは手斧も持っているので間接攻撃もしてきます。でも銀の大剣より威力が低いので手斧を持った状態で倒したほうがいいと思います
エリウッドはライナスたちは悪人ではないと確信し、ネルガルに利用されているだけだと思いました。
一方のヘクトルはまだ許すつもりはなさそうですが・・・。
リムステラにエーギルを奪われライナスは死んでしまいました
ニノはジャファルに死んで欲しくないようです。
弟の死に悲しみと怒りで感情が満たされたロイドはエリウッドたちを仇討ちしようと決意しました。
一方ベルン王城では・・・。
なんだかすごくギスギスしています(・_・;)どうやらゼフィールとギネヴィアは種違いの兄妹なようです
この2人似ているような気がします。右が十数年後に左になるような・・・(^_^;)
へレーネはリグレ公夫妻にある悩みを打ち明けます・・・。
へレーネ王妃の探し物を10日以内に見つければ封印の神殿行きに一歩近づけそうです。
もちろん彼らは探すことにしました。
聖戦の系譜はかなりやりにくい(GBA版以降のシステムがシンプルで操作性が良いFEに慣れているからであって決して聖戦の系譜を否定しているわけではありません)のでもしかしたらまたもうやったFEを別の形式でやるかもしれません。やることが多くて大変ですがまた時間があったら更新します。
それでは失礼致しますm(_ _ )m