終章が終わったのにまだあるの!?と思われる方もいらっしゃるかと思いますがエピローグをお忘れではないですか?キャラを動かして戦わすのも大事ですがストーリーももちろん大事です。
なので今回はエピローグと後日談です。メディウスを倒し平和を取り戻した彼らは喜びに浸っていますが、マルスだけは悲しげな表情を浮かべていました。なぜならシーダが・・・。
シーダがメディウスに攻撃を仕掛けますが・・・。
マルス「シーダアッーーーーーー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
シーダを亡くした悲しみに暮れるマルス
マルス「こんなことがあっていいのか!?」
マルス「シーダが死んだままこのゲームが終わるなんて僕は嫌だ!いーやーだ!!!!」
マルス「・・・という夢をみたのさ」
シーダ「マルス様ったらひっどーい!勝手に私を殺さないでくださいよ」
マルス「あはは・・・(^_^;)ごめんごめん。本当のエンディングはここからだよ」
平和が訪れ2人は喜びます。
これは暗にシーダがマルスと共にいたいという意味を示しているのですが・・・。
シーダ「えっΣ(・ω・;|||」
ニーナがマルスを諭します。
ニーナにおされてシーダにプロポーズします。
シーダの答えは勿論OKでした
ここから後日談の一部で目についたものを抜粋します。
序章で囮にしたキャラは生死は明らかになっていませんが一応死亡扱いです。
まるで遺影・・・。
我が軍のエースであったカシム。クラスチェンジしてから勇者として戦わせましたがかなり強かったです。
このほかにも紋章の謎の伏線となるエピソードを含んだ後日談のキャラが多数います。おそらく加賀氏はFC版暗黒竜の開発中の時点で外伝や紋章の構想を練っていたのでしょう。
いろいろとありましたが無事2周目を終えることができました。このあとの予定ですがとりあえずしばらくは新紋章と蒼炎を交互にやっていこうかと思っています。
かなりヘタなプレイでしたがご覧いただきありがとうございました
それでは失礼致しますm(_ _ )m