今は、全てがインターネットを利用した情報発信がほとんどで
行政サイドのネット勉強会はただ単に発表しているだけ(-_-#)
高齢化が進んでいる夕張でまのあたりにしています。
様々なウェブを利用した地域活性化を歌っている方々や団体で真剣にネット理解をさせているところが無い現状で
今年は本格的にライブ喫茶店と協力して活動をして行こうと
中古パソコンも1万円で数台用意して
様々な活動の不具合をインターネットから伝えて意見を伝える力をつけさせようと思います
NPOを自ら立てて活動する時間よりまずは動く事から影響を与えようと

貧困になってインターネットを利用するか?
官系はそうな方々を見放しているように思います
こんな記事が
家族の介護と失業に同時に直面した中高年の「介護失業者」たちが、再就職の壁に突き当たっている。親や配偶者の世話を1人で担うため、勤務時間に制約があり、バイトでしのがざるを得ないケースが目立つ。介護が引き金となる貧困。二重の苦境にあえぐ人を支える安全網は見えてこない。

こんな状況になって新たにネット利用しますか?
今年の自殺者増加の背景には、こんな裏があったように思います
その方の住まいにネット環境があったか?

様々な活動で勉強会をされていますが真剣差の無さから自殺者を救えなかったかも知れません

ウェブ利用とか事業的に進む前に、誰かが真剣にネット理解を普及させないと行けないように思います

事業的な前に、徹底した利用の理解と
セキュリティー制度とかのネット制度の理解を

個人情報保護とセキュリティーは個人的な問題ですが事業的から個人的な動きに影響を与えないと行けないように思います
深く読み解くと、関連グループ利用に承諾とか
まるで、高速道路のETC利用の調査に近い

不況で更にハッカーの餌食になる可能性と
スパム、窃盗情報転売が増える可能性とかを

伝えて

賢く利用して

過疎地でも有効な利用を協力して民の力をつけることを進めて活きたいです

夕張でもサーバー販売が未だに、時代遅れな理解をしているようで
最初から間違った理解者はよほどの事が無い限り変わりません

Googleのサーバーは落ちる?無料でしょ、
今や、無料で規模的な部分で費用が掛かる流れに
理解をしてもらって選択してもらって利用してもらう

今までのウェブ利用の間違いも正して行かないとGoogleが救いの道を作ってくれているように思う