１３の月の暦とおまじない

13の月の暦はマヤ暦をベースにアメリカ人のホセ・アグエイアス、ロイディーン夫妻が考案、提唱する新しい暦です。

私達が普段使っている暦はグレゴリオ暦といい、説明するまでもなく、１年はうるう年を除いて365日。

１ヶ月は２８～31日で、１２ヶ月ですが、この暦は３６５日は同じでも１ヶ月はどの月もちょうど4週間の28日。

３６５日÷２８日＝１３ヶ月＋１日で、１年は１３ヶ月。

余った１日は“時間をはずした日”という 特別な日としてそれぞれの方法でお祝いします。

日本でも昔からある旧暦もこれにちかいんです

28日はよく知られているところでは、肌の表皮細胞が 生まれかわるサイクルや、女性の生理周期や感情のバイオリズムなど人間が本来もっている生体リズムで、出産の十月十日はひと月28日で計算します。 

この１３の月の暦はそんな基本的な周期の28日が、１ヶ月なので、わたしたちの体や天体の運行にあった自然なリズムの暦ということができるでしょう。

さらに28日の中には4日、7日、１３日、２０日などさまざまなリズムが内包されています。  それは例えば２８日という基本的なリズムをもつ人間の体の中にも、ホルモン分泌の周期や脳波や呼吸や心拍数などのリズムなど色々なリズムが、互いに深くかかわりあいながらそれぞれの役目を果たしているのにも似ています

この暦が大きくは宇宙のリズム、小さくは人間の生体のリズムに合致していることも非常に大切なのですが、それよりもこれは

人に教えられて使うものでなく、それぞれ自分にあった方法を見つけて自由に使う、というところが最も大事です。 

そしてゆくゆくは１３の月の暦から発展して、誕生日を元旦にするなど、オリジナルな「自分暦」を作って暮らしてみる…これこそ２１世紀型の生き方かもしれません

この影響は確実に大きいと思います



自分もこれからは月暦で先を見れるように・・・勉強をしなきゃ

　9月は意外に新規開店などが多いし、変わり目な感じがします

　新しい取り組みをして不況に負けないように・・いい恋をゲットして欲しいですね

　新月のパワーは大きいようで

　月の魅力を・・感じ取りやすい田舎がいいと思いませんか？

　何故、月を見るか？影響を少し知っているからじゃ・・男より女性が強いのは月があるからかも

　何周年もここから来ているのかも知れないですね