全国の自治体から夕張市に派遣されている職員の有志が18日、函館市で「夕張応援物産展」を開いた。同日から始まった大門祭に合わせたもので、19日まで夕張の特産品を販売する。

 夕張市には全国の自治体から20人の職員が派遣されているが、物産展はその中の有志が実行委員会をつくって企画した。大門祭の物品販売コーナーの 一角に、黄色いハンカチで飾り付けたテントを設置。石炭シュークリーム、夕張メロンゼリーなどを販売している。函館市の青果会社からは夕張メロン100個 が寄付され、1個500円のメロンは販売開始から40分で初日分が売り切れる人気だった。

 この日は、派遣職員9人と夕張市の職員3人が夕張から手弁当で駆けつけ、売り子となって夕張の物産をPR。実行委員会会長を務める函館市からの派 遣職員建部勝自さん(35)は「5歳まで夕張で育ったので、ふるさとのために力になりたかった。ほかの派遣職員の地元でも物産展を開いていきたい」と話し ていた。

 収益金は夕張の「幸福の黄色いハンカチ基金」に寄付する。
ふるさと夕張市応援パワー ブログを通して情報の力を-雰囲気

こんな状況を本当はおかしいかも知れません


夕張市役所の募金じゃなく違った基金の扱いに不思議を感じるのはおかしいでしょうか?


つい先日の夕張酒造の出来事はどうなったのでしょうか?


ゆうばりのお水・・・函館の方からの水なんですよ~


皆さんで夕張の関係で製品の生産会社と販売先を見て欲しい・・・


取り組み方にも崩壊が見えてきます・・・気のせいでしょうか?


本来は、夕張の市場繁栄を考えて欲しい


夕張の市場の衰退で隣町の市場が倒産した事実があります


市場をなくして、新しいチェーン店を促進するようにもみえる活動と思えてしまいますが・・・


そうなると、今までの既存店は確実に夕張の歴史のように破綻になるでしょうね


夕張の不都合な事実か不況で更にエスカレートしているかも知れません


破綻で、職員削減で・・いまじゃ・・派遣で増やして・・・今まで先に早期退職を余儀なくされた方にどんな思い出活動をしているのか?不思議でなりません


今月始めに夕張の元市の職員が音楽ライブを企画、実行しましたが


紙面上では公開されましたが・・ネット更新をされていないのも事実です


私が、ネットの不都合を伝えて、不振な情報からネットなんてと・・・これもこんな経緯があるのかも知れません