高気圧に覆われた日本列島は10日、関東から西日本にかけて気温が上昇し、群馬県中之条町で33・9度に達するなど、各地で今年初めての真夏日となった。

 茨城県大子町(33・3度)、長野県飯田市(33度)などでは、平年を10度以上も上回り、5月の観測史上最高気温を記録した。

 東京都内でも、練馬区で31・3度、青梅市で30・7度、八王子市も30・4度を観測。練馬区の都立大泉中央公園では、子どもたちが水遊びする姿も見られた。

 気象庁によると、南の海上に中心を持つ高気圧の影響で、日本列島に南から暖かな空気が流れ込んだのが原因という。

 といわれていますが・・・ETCによって高速道路の料金引き下げで交通量が2倍とか、もしかしたら、環境がまた悪くなったことで温暖化が促進されてきている?

 本来なら、道路より公共の交通機関の促進ならまだわかるけど・・・・今回の新型インフルエンザも公共の交通機関なら感染拡大に抑止ができるけど海外からの感染よりも輸入物からの新しい感染病の危険もゼロじゃないから


 だから以前から、給付金よりも医療確保と税金滞納者の優遇処置!!今までの政策が国民にいきわたらない政策で生活保護の急増と給付金の詐欺が起きているんじゃ

 あれだけの予算計上なら国民の個人税金滞納優遇なんかいいんじゃないか

 景気の対策が底辺から底上げになるんだから・・・もともと生活のレベルの高い人に優遇してもさほど効果はないと思いますから、一度、生活保護の見直しも兼ねて考えて欲しい感じがします


 まともに働いている人より生活保護の方がとくな状況になってきているような政策じゃ


 環境と消費を考えたらこちらを考えて欲しいものです。