大人になったら


気がついたら何役も役割をこなしている気がする


母の顔


妻の顔


看護師としての私


友達の私


子供のままの私


◯◯ちゃんのママの顔


無意識に使い分けて


どれも自分なようで、


本当にどれも私??


時々思う


理想があるから


こんな母親でいたい


こんな奥さんでいてあげたい


こんな看護師になりたいと志したあの日


こんな自分でいたい



いつの頃からか、理想の自分像を目指して


そこに向かって生きていた


どれも自分の意思でやってる


だからどの顔も本当の自分


そう思うけど


頑張ってたことは明らかで


頑張りすぎたこともきっと間違いなくて


あなたといる時の私は


唯一、何者でもない私で


何の役割も、何の責任もない


あなたにとっても、そう


だから居心地がいいのかな


頑張る必要がないから


無責任でいられるから


じゃあその心地よさって、喜べるものなのかな


悲しいことなのかな


真意はもう分からないけど


そばにいると落ち着くのは


あなたのおかげなのか


私にも、あなたにも、役割が存在しないからなのか


そんな悲しいことを考えてしまうけど


でもあなたはやっぱり


私を丸ごと受け入れてくれるから


だから居心地がいいのかもしれない


あなたにとってもきっとそうだから、私といる時が1番幸せで1番安らぐと言ってくれるんだね


私が頑張らなくても、認めてもらえる


私は頑張らなくても、きっと愛される


そう信じることができれば、孤独感から解放されるのかな


信じている私と、時々信じれずに弱くなる私


どっちも本当の自分だから





いつも、愛してくれてありがとう


その気持ちは、揺るぎなくいつもあるよ