この歳になっていまさらですが、コンタクトレンズデビューしました(笑)


高校1年くらいからすこしずつ視力が悪くなってきて、


それ以来ずっとメガネだったんですけど、


働き始めてからは週末を中心にかなり定期的にスポーツする生活リズムになってきたので、


メガネだとどうも不便。というか危険。


ということで、仕事柄、かなり目を使うので仕事中はメガネをいままでどおり着用し、


スポーツするときだけコンタクトすることにしました。


いわゆるワンデイってやつです。



つけてみての感想。


いやーすばらしい。


みんなコンタクトがいいよといつも言うけれど、それも納得。


とにかく視界が広がるね。


これからスポーツがもっと楽しめそう。



というすさまじい結果に。


戦前の報道でも民主圧勝と言われ続けていたものの、


ここまで言われるときっと極端な傾倒に危機感を抱きやすい日本国民の心理が働いて


多少は自民への巻き返し効果があるのかなと思っていたが、


なんのことはない、おれの住む愛知では、きれいに民主オンリーになった。


もともと愛知は民主王国と呼ばれるくらい民主の基盤が強い地域ではあったけど、驚いた。


保守王国と言われるおとなり岐阜県でも初めて民主が議席をとったというし、


そうしてみると驚くほどのことでもないのかもしれないが。




そして注目していた投票率について。


開票開始の8時にNHKニュースで見たら49%とか言ってて、目を疑った。


まさかそんなに低くないだろうと。


しかし9時40分時点でのNHK報道によれば69%前後になるだろうと言っていた。


前回の郵政選挙では67%だったので、それを上回ることになる。


この数字をどういうふうに評価すべきだろうか。


個人的には一時的な盛り上がりにすぎないという側面があって、手放しに喜べない。


日本国民の政治意識は重症であると思う。


日本は先進諸国のなかではぶっちぎりで投票率が低いという事実。


それは他国では投票が法的義務(選挙行かなかったら罰金とか)になっていたりという


制度の違いの問題もあるので一概に比べることはできないが、


日本でもそういった法制度上の対応策も考えるべき時にきてるのかもしれない。



ともあれ、今回の選挙で民主が与党となって政権運営をすることになったことは事実。


以前の日記でも書いたように、民主が何をどうやって実行していくのか、


しっかり見ていかなければ。



ペタしてね

という音楽オーディション番組があるけど、


それに出てた奄美大島出身の牧岡さんという人が歌った歌に


とても感動した。


審査員(彼らが認めればプロデビューのチャンスが得られるのだが)の食いつきも尋常ではなく


ワンフレーズ聴いたところで、おそらく視聴者のほとんどが


これは合格するんじゃないかと思ったことだろう。


そして実際にそうなった。


彼女には小さいころから歌を教えてくれている師匠がいるらしく、


現在もライブハウスなどで音楽活動を継続的に行っているらしい。


アマだけどプロ級にうまいのは、それだけの経験に裏付けられていたからだということは


おそらくみんな彼女の歌声を聴いたその瞬間に推測できていただろう。


それでもなおプロになりたいという強い思いで出演し、そしてみごとにチャンスをつかんだことは


きっと彼女とおなじようにプロを志す人たちからは嫉妬の対象とされるのかもしれないが、


しかしそれが才能だけでなく努力によって得られたものであることは誰も否定できず、


そのことへの評価がオーディションでの合格という形に現れたまでのことだ。


言葉にすれば簡単だが、これがいかにすごいことか、考えてみると頭が下がる思いだ。


夢をつかむ、つかむところまでいかなくても大きく近づいたことはうらやましいと率直に思うが、


なによりもやはり彼女の持つ、歌で人の心を掴み、動かすという「力」に驚いたし、


ただただ、すごいと思った。かっこいいと思った。


彼女にとっての到達点は「有名になること」では決してないということも明らかだ。


有名になることは、たくさんの人に歌を聞いてもらうために必要なことであって、手段にすぎない。


目的はメッセージを伝えること、聴く人の心に届けることにこそある。


彼女の歌声はそれをまっすぐに表現していたような気がした。だから感動した。



気持ちばかりでもだめだ、ということはみんな痛いくらいわかっている。


彼女のように熱い思いと、それを裏打ちする確かな力を自分も自分のフィールドで蓄え、


そして発揮しなければ。