見直してほしい法律

 

 

 法律云々は分からんけど。


命の危険を感じる暑さ

だとか

だから、躊躇わずにクーラーを使え

とか

ニュースやワイドショーで言うじゃない?


だけど

電気代は値上げの一途じゃない?


国、政府は

国民に生きて欲しいのか

口減しに死んで欲しいのか


クーラー付けろ

ニュースやワイドショーで言う


クーラーはこまめに付けたり消したりするより

通電時に電気代が掛かるから

付けっぱなしの方が良いと言う


それって

節約して節約して

頑張ってる人の電気代より安くなる?


付けろっていうけど

テレビで得た情報そのままに実行して

電気代が上がったら

その分、政府が補填してくれるの?

それなら、気にせずクーラーと言わず

冷暖房器具気にせず使うよ。


でも違うよね?

命の危険が

ニュースや天気予報で言っても

政府から


だから電気代補助10月くらいまで

(最近、10月くらいまで暑いよね)

いくらか(24時間クーラー付けっぱなし×1ヶ月×10月くらいまで)補助する


とか言ってくれたら躊躇いなく付けるよ。


あと

付けっぱなしにしたことにより

冷暖房器具に負担がかかって壊れたら

負担してくれるのか?


でもそういう庶民が心配するところへの

フォローの声も無く

電気代は上げる

だけど死なない為に自費で電気代払って

クーラー付けて自分の命は自分で守れ


なんか矛盾してる気がするんだよなぁ。

法改正するから頑張って!

とかは無いよね?


ありがたいことに

生活費カツカツではないし

電気代も気になるものの

多分、休日要るだけクーラーつけっぱなしでも

払えるとは思う。


けどそれは多分

平日の日中、家に居ないから。

これ、平日家に居たら怖いな、と思う。


高齢の体温調節が狂い始めてる母には

体感じゃ無くて

室温湿度が見て、

体感温度とは合わんくても

温度高めでクーラー付けや

とは言ってるけど

電気代かんがえたら

そりゃ体感暑くなければ

私が暑いと感じてもクーラー付けんわなぁと。

週末家に帰ると

母は私にとっては

尋常じゃない暑さの部屋で

窓締め切ったり

扇風機だけで過ごしてる。






そして今日。


めーっちゃ頑張って朝の8時まで

クーラー付けるの我慢して

(布団でゴロゴロするには限界なくらい)

トータル13時間まで稼働させたところで

罪悪感MAXになって一旦消したんだけど

1時間経たずに


ギリ耐えられる31℃!


 なんかのコラムで

外が暑くて煽り

家入って涼しい驚き

と思ったら31℃だった

って見たんだけど

熱中症ってこうやってなるんだろなぁ。


暑さの基準がブレ始めてる。



政府には

国民を守ると言うなら

もっと適材適所の電気代の設定(介入)をして欲しい。

気軽に冷暖房器具を使えるくらいの。




 

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