パニック障害では、ありとあらゆる症状と闘いながら子育てしてきましたが親として成すすべが無かった時期でした。
突然、霊感のあらわれた息子の事を書きたいと思います。
息子が中学二年生時に高校受験にむけて
家庭教師の女性の先生に家に来て頂いたのが始まりでした。
玄関からローカを歩きながらの一声が
『この家の誰か霊感あるのかな~』でした。
息子を授かるまでは不思議な体験を色々してきたので一瞬、それは私だろうか!?…と思いました。
2階の部屋に息子と先生が入り一時間ほどたちました。
部屋から出てきた先生が
『霊感は息子さんね』と…。
家などでパキッと鳴るラップ音というのがあります。
ラップ音というのは霊感ある人には普通の人とは違う方向から聞こえるんですと先生は言いました。
そして部屋の中で息子が指差すラップ音の方向が霊感のある先生と同じだったそうです。
目覚めていない霊感というものは誰かの
影響で目覚めてしまう事もあると
私はこの後、初めて知る事になりました。
この日を境に私の家では毎晩ラップ音が
鳴り続けました。
ひどい時には夜中から朝方まで。
もっとひどいのは誰もかけていないのに、二階の電話子機の内線コールがププププププと鳴る日が何年も続いたんです。
最終的にはその内線コールにも慣れてしまって[またか!]て感じでした。
だけど流石に怖くてその電話には出た事がありません。
そんな日々が続き、ある日、二階の部屋の観葉植物が床に落ちる!?というよりも
飛んで、床に落ち、床が土まみれになっている日がありました。
息子と二人で(おかしいね~!?)と
首をかしげ、その光景を残そうと思い、
写真だけ、うつして観葉食物は片付けました。
何週間かたった頃、
息子を守りたい一心で私が買っておいた、
お経本がなんと!横にビロ~ンと広げられた状態で、また飛んだ!のです。
この時は、放心状態になりながらも、
「ちょっと来て~」と息子と旦那を
二階の部屋に呼び、
今度は飛ばないところにお経本を置いておこうと三人で話して本棚に置きました。
なのに!また次の日もお経本は飛んだ!!
二回目は流石に目を疑いました。
私は、誰かが何かを伝えているのかな!?
と思い心当たりを考えました。
浮かんだのは亡くなくなるまでクリスチャンだった私の祖母が、仏教のお経本を買った事に対して怒ってるのか💦と
少々、焦りました(笑)
そして先生に会うごとに息子は時々霊を
みるようになりました。
時には二階の部屋で先生と二人になるのを怖がり小さい子のように部屋には
行かない
私が一番、母親として無力に思ったのは
高校一年になった息子が背中に何か憑いて帰ってきた時です。
朝、布団の中から私を呼ぶ息子の声がしました。
息子の方からこういう話をしてきたのは初めてです。
『目をつぶると頭の中に人間じゃない変なものが見えて眠れない、背中が重くてもう限界』と言うのです。
私は慌ててあなた何があったの?と聞きました。
息子の話を聞くと夜中、川原で友達と夜遊びをしていたと言います。
その時に友達に変なものが憑こうとするのが見えて思わず、
『そっちに行くなこっちに来い!と言ったそうです』
何故そんな事を言ったんだ: ((одо;)))!
息子は、その変な者が友達に憑いたら
友達には、どうする事も出来ないと
思ったそうです。
私は思わず…。
『アナタもどうする事も出来ないでしょー!』と言いました!
息子いわくいつもなら自分で外せれるんだけど今、いる奴は無理だと言うのです
(¯―¯٥)
(息子よ、いつの間にそんな事が出来るようになったんだΣ(゚Д゚lll))
この時は母親として成すすべも無く本当にどうしてよいのかわかりませんでした。
誰を頼って良いのかわからず、
会わなくなって一年が経つ家庭教師の先生に、思い切って助けて欲しいとメールで
連絡を入れたのです。
返ってきた返事は…。
[私のせいでごめんなさい!]でした
いぇ、勉強の出来ない息子を高校に
入れてもらったので
先生、お相こです┐(´д`)┌
私は人生はいつも物語のようだと言ってるのですが、本当に不思議です。
こういう時には必ず助けてもらえるようになっているのですね。
息子がお付き合いしている彼女のママの
知り合いに強い霊感を持つ男性、N氏がいました。
彼女ママによるとN氏は仕事で遠くに行っていたのですが、今回、たまたま帰って
来てました。
そして息子に会ってくれたのです。
スグに私、息子、彼女、彼女のママ、
N氏であるファミレスで食事しました。
N氏は息子の手を握りながら
『本当だ、これは重いねー』と。
そう言いながらも、とり憑いたものをハズしてくれました。
目もトロ~ンとなり疲れきっていた
息子もその時を境にシャキッと回復
( ´﹀` )
N氏に会えてなかったらと思うと
今でもゾッとします。
ですが、ここてをは、まだ終わらずだったんんです(笑)
N氏が言うには内緒で外した者を
トイレ付近で落してきたそうなんです。
ところが彼女のママがその後、トイレに行って、その者をまた拾って来てしまったんです
(ママも霊感が強い人なので)
さぁ、大変、今度は私、息子、彼女、ママ、N氏を乗せ旦那が運転し大阪市のある先生の家まで車を走らせました。
先生の家が近づくにつれママが吐き気をもようし、立てなくなり車からおりれない!
N氏が背中にママと何者かを背負って先生宅の二階まで上がる事に
(二つ背負うのはカナリ重かったそうです)
先生に見てもらい彼女のママは歩けるようになりやっと一安心しました。
この日、先生から若い息子達へのアドバイス。
二人共、別れても友達でいなさいよと。
高校一年生だった二人も現在は21歳と20歳。
実は先生にお会いした後にスグ別れたのです。
最近、21歳になった息子に聞いてみると、その時の彼女を車で迎えに行く時もあり今でも友達でいるとの事。
私は胸がジ~ンと熱く感動しました。
親バカです(笑)
本当に人生は物語です。
振り返れば必ずストーリーになってます。これはほんの、ほんの一部ですが、私は、この体験を生涯、忘れないためにここに書いておくことにしました。
そして、私のパニック障害90%完治には息子の存在が鍵です。
今、思えば家庭教師の先生に会わなければ、息子に霊感が現れなければ、
この後の私のパニック障害90%完治という人生のストーリーも無かったと思います。
引き続き読んでもらえたらと思います。
