吉原優羽~日々の感情~ -2ページ目

もう1度会いたかった

朝まで作業をして、仮眠明けのLINEの呼び出し。

一瞬で目が覚めて飛び起きた。

「ニュース見た?」って。

信じられなくて頭が真っ白になった。

会いたいと思ってたんだよ。本当に、この3日くらい頭の中に出て来ててさ・・・

ねえ、早すぎるよ。

2週間前に王者に返り咲いたばっかりだった。
 
優しく笑うとこが好き。

たまにはしゃぐと子供みたいで、二の腕ムキムキなのにイチゴジャム作っちゃうとことか、ギャップの可愛い人だった。

たくさんの人を熱狂させ、興奮させたファイター。

またそのうちひょっこり遊びに来てくれるような気がしてたけど、そっか・・・もう会えなくなっちゃったのか。

何でもない話を聞くのも好きだった。
友達と一緒にいてもマイペースに柔らかくそこにいる青ちゃんが好きだった。

真面目でいい人だったの。
試合の前日はソフトドリンクで笑ってた。

これからさらに活躍するんだろうって思ってたんだよ。

青ちゃんがバーニングに入って1番最初に書いてくれたサインは今でも飾ってあるよ。

1人になると涙が出てくるんだ。

笑った顔ばっかり思い出す。

青ちゃんの親友は今日会いに行くって言ってた。

その友達も心配だよ。きっと、いや、絶対に私よりショックだと思うから。

でも、皆戦うよ。かっこよかった青ちゃんの分まで。

私も生きるから。

出会ってくれてありがとう。
忘れないよ。忘れない。

#青木篤志

終わりの始まり。

明日世界が終わることは多分ない。

でも、明日世界を終わらせることはできる。

全人類的な話ではなく、個人的な話。

やりたい事が変わりました。

だからやってきた事を終わらせてもいいのかもしれない。

これが最後かもしれないと思った時、そんなに未練も抵抗もない自分がいた。

世界は変わり続ける。

やりたい事は大きな意味では変わらない。

でも分類は全く別のものだと思う。

もうすぐ迎える誕生日、ここを分岐点にするのも良いかもしれないと思った。

だから、最後に優しくありたい。

できるだけ、優しく。



またね!

行かなくてごめんね!

行った人、行かない人、それぞれ心の残り方が違うはずだから私は「行かない」を選択させてもらったよ。

悔しいよな・・・うん、悔しいよね。

その悔しさを私はまた勝手に背負う。

一瞬の世界を共有した仲間。


君の中にいる私は小さな点かもしれないけど、その点と点が線になって描けるモノがあるよ。

集まった点と集まらなかった点を繋げたら大きくイビツな形を成す。

それは空の向こうから見たら星になるかな?

私達の見てる世界には空に星があるけど、君がそこから見ている世界には私達が星のように映っているかもしれない。

そうだといいな。  
 そしたら君が皆を見つけやすいだろうから。

君を思い出す時・・・演技ばっかり思い出す(笑)

あと昔行った居酒屋(笑)

そしてあのボロアパート。
こんな事言ったら怒られるか?(笑)

でも私は昔ばかりを思い出してしまうよ。

なんでもない日のなんでもない日常を。

そして、笑った顔よりも真剣な顔やナチュラルな顔ばっかり浮かんでくる。

次に会えるとしたら私がそっちに行った時か。
いや、生まれ変わった君とこの世界で再会かもしれないな。

どっちか分からないけど、それも含めて楽しみにしておくよ。


今を噛み締めて生きる。
明日が必ず来るとは限らないから、生まれた事の意味を1つでも多く見つけるよ。