司法書士が仕事の依頼をいただく方法=集客の方法

 

どんなものがあるのでしょう?

 

今だったら、

やはりWeb経由なのですかね?

ホームページ、SNS?

 

と、先ほどから語尾に「?」が付くぐらい

集客について語れるほど経験もない私です滝汗

 

 

ちなみに、私の場合は「紹介」が多いです。

一度ご依頼いただいた方からの紹介

もしくは弁護士、税理士の方からの紹介など

大変ありがたいことです。

 

 

でも、全く知り合いもいないとなると

今ならネットで検索でしょうが

昔はやはりコレですよね

 

タウンページ

 

すごく分厚くて、

重しとして使っていたぐらいでしたが

ネットの普及とともに、

薄くなっているなぁと思っていたら


ついに廃止になるそうです



 

 

今でも、タウンページ経由の問い合わせがある司法書士の方もいらっしゃるそうですし

ネットを使わない(使えない)高齢者の需要はありそうかなと思うのですがねぇ。

 




ただ、自分が50歳を過ぎてタウンページを見るとなると字の小ささに辟易します。

 

字が大きくて、

地域ごとに分かれて薄いタウンページ、

高齢者の方に喜ばれそうだけどなぁ。

NTT側は手間のわりにメリットはないのでしょうが・・・

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

司法書士ゆうさんが

何冊も死後の手続きの本を読んで作りました!

手元にあると便利な

「亡くなった後にやることチェックリスト」

は登録特典でダウンロードできます。

 

無料メルマガ登録はこちらから。