舞台「或る日、或る時」
昨日無事に初日の幕が開きました!!
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作品の内容はもちろん!劇場も
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とっても素敵です!!

そして、舞台美術・舞台照明・舞台衣装の着物などなどのこだわりもかなり素敵です!!

こんな環境でお芝居をさせて頂いております事に只々感謝しかございません(^_^)


古き良き時代の日本のお話しです!  25日まで毎日やっておりますので、ご興味がございましたらどうぞお楽しみ下さい(^_^)

GANBARANBA!!


 

『或る日、或る時』
【 期間 】
【会場 】
座・高円寺1

【出演】
 西崎緑、三波豊和、田村勝彦、服部妙子、葛城ゆい、藤馬ゆうや、棚橋幸代、宮澤和之、鈴木達也、南かおり、高橋亜衣、田渕将平、小林つづれ

【脚本 】森治美
【演出 】高橋正徳

【料金 】3,000円 ~ 5,000円 
【発売日】2015/08/01
前売:一般 5,000円 学生 3,000円(学生証必要)
当日:一般 5,000円 学生 3,000円(学生証必要、森組芝居でのみ購入可能(http://www.aruhi-arutoki.com/7))(税込)
サイト 
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

【タイムテーブル】
 2015年10月17日(土) 19:00
2015年10月18日(日) 14:00
※上演時間 約2時

説明 凛として生きる女がいた。そして男が、いた。

昭和8年(1933年)の秋のことだった。
渋谷円山町にある料亭の座敷は「芸は売っても身体は売らない」という女にとって生きる場であり、自身を賭ける舞台でもあった。
 そこで出会う人々の言動に翻弄されながらも、愛を知り、時代に対し人々のありように対し、祈りとも言える想いを抱くようになる。けれど……。
 女は思った。そして男も。
生きてさえいれば、いつか……いつかきっと、女のその想いが叶う時が来る、と。
その他の注意事項など 未就学児童入場不可(託児サービスあり)
無料駐輪場有り
携帯電話など携帯端末のご使用は固くお断り致します。公演中ご利用が確認出来た場合、ご退場頂く場合がございます。
その他は
こちらをご参照ください。

スタッフ 作: 森治美 / 演出: 高橋正徳 / 美術: 石井強司 / 照明: 日高勝彦(日高照明) / 音響: 熊野大輔 / 衣裳: 安井ひろみ、中村洋一 / 着付: 笹木弘子 / ヘア・メイク: 平田順子 / 床山: 奥山光映 / 演出助手: 石田恭子 / 舞台監督: 平野進 / 宣伝美術: 山本亮 / WEB担当: スタッフ1 / 写真: 清水伸充 / 制作: 後藤由香理 / 票券: 古谷真弓
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