昨日、母の散骨へ出かけてきた。
本当は四十九日後の10月25日に予定していたのだけど、
台風の風の影響で波浪注意報が出ていたので、
1週間延期になっていた。

昨日は予想していたほど寒くもなく。
太陽も顔をみせてくれた。
母の希望通り、母の故郷の近く、セントレア沖。
小型船で移動して、パウダー状になった母のお骨とお花を海へ。
みんなで笑顔で送り出すことができた。
これでどこでも好きなところに遊びに行けるね。

スタッフの方も親切丁寧でありがたかった。
甥っ子が帰りに船酔いで椅子に寝転んでたけど、
無事に散骨は終了。
それにしても間近に飛行機が離着陸するのはすごい迫力だった。