シリーズ4話も共通点が多い
今、読んでいるシリーズ本は
こちらです
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このシリーズ本は
御用人が神からの
依頼を受けて動く
そして両者(神と御用人)
の気持ちや思いに
変化が生まれ
最後は晴れ晴れとする
お話だ
YouTubeを
見つけたので
興味ある方は
ご覧下さい
本の内容と
私のお仕事が
またしても
リンクしてる
ように思える
そう感じた点は
御用人が
これで解決だな。
仮の想定でことを進め
神が終了のサインを
したら全てが終わる。
としたいけど、
(なぜか?
引っかかることがある)
ちょっと待って、
本当に
これで良いのか?
と立ち止まり
再度考え
行動した結果
曖昧な部分であった
本当の理由が分かり
腑に落ちる。
そして最後には
お互い(神と御用人)
スッキリとした
気持ちになる
この場面と
私のお仕事において
ご縁を感じた
会社に応募、または
これしかないなぁ〜
と思う仕事を提案して
面接、内定、入社と
進んだら
何の問題もなく終わる
だけど、本当に
これで良いのか?
まだやり残したことは
ないか?
他に
やれる事はないか?
と自問自答する
そして再度はダメ元で
問い合わせしてみよう
とか
もう1回
あがいてみようか!!
と気合を入れた結果
初めの提案よりも
ハードルが
高くなっても
お仕事を探してる方の
満足を得る事ができた
などが
重なるのだ
あと、本の中で
私がクスッと笑える
箇所がある
それは漫画の
ドラえもんに例えて
説明してるところ
のび太君とドラちゃん
の関係と
神様の御用人の主人公
良彦と狐神(方位神)
の関係が似てる
更に
狐神がモフモフとした
毛並みを持つことから
作者は
モフえもん。
と表してるところが
面白くて好き
アクセントとなる
ギャグを探すのも
楽しみだ
あなたは
オヤジギャグ的な
言葉遊びは
好きですか?
最後まで読んで下さり
ありがとうございます