2014年10月 な-くん誕生
すぐに新生児科の先生にあずけられNICUに
数時間後、処置の終わったな-くんと主人が対面。
担当医から72時間が山、72時間超えてもたくさんの山が待っていると説明うける。
当日から受けた処置は
・動脈管開存症でのインダシン静注用使用
・無呼吸発作に対するドプラム投与
・輸血
・黄疸に対する光線
・人工呼吸器
・皮膚乾燥防止のためのクリーム?(不確かです)
・肺サーファクタント製剤
・一酸化窒素吸入
誕生当日は主人だけが面会しました。
主人が写真を撮ってきてくれて見たなーくんは、小さくて小さくて、
お腹の中で育てられなくて、こんなに早く出してしまった事。
この先のなーくんの人生を考えると困難が沢山待っている事実とで
出産してなーくんが誕生して生きていてくれることは嬉しいのに、
なーくんの困難を考えると後悔の気持ちもうまれてきて
複雑な心境で一人になると泣いてしまいました。