今になっては飲めるコーヒー
子供の頃はほんとに美味しさが分からない方が多かったでしょう。
私が飲めるようになったきっかけは、待ち合わせの合間に立ち寄ったレトロな喫茶店でした。
学生時代を思い出す試験管やビーカーのような昔ながらのコーヒーサイフォンで提供される様子に心を惹かれ、各地のコーヒー豆の載っているメニューに目を向けた。
コロンビア、マンデリン、キリマンジャロ、サントス...と私でもわかるような名の知れた豆ばかりだった。
そんな中1番目を引かれた豆が一つ、サルバドールと呼ばれる豆だった。
メニューには豆の説明が記載されており、酸味がマイルドで後味がすっきりしており、まろやかな甘さを感じれるとのこと。
私でも飲めそうな気がしたため、すぐにこちらを注文。
そうして運んだ一口目...
いける!これなら行けるぞ!と思ったのが最初の感想だった。
どちらかといえば紅茶に近いような味であったと思う。私のコーヒーへの苦手意識を払拭するような経験だった。
そんな私も今では大のコーヒーファンである。だが、サルバドールを置いているお店はなかなか
見当たらず、今はマンデリンの虜になっています
私を変えてくれたコーヒー豆サルバドルは、メキシコの少し下にある中央アメリカのエル・サルバドルという国で栽培されている豆だそうだ。
エル・サルバドール
スペイン語で救世主という意味らしい。たまたまなこの出会い、少し運命を感じてしまいました笑
まさにその通りだと...

