唯の戯言真っ当な指摘は受け容れる真っ当を超えた理不尽を「私の為に」と綺麗にまとめるのは絶対違う確かに私にも落ち度はあり、反省点も山ほどある客観的に見たらきっと向こうが正しい可能性が高いのも事実だそこは直す必要があるだけどそれは本当に私のことを知った上で言ってるのか?きっと違う私の為になる薬は私以外に分かる訳ないでしょう言葉は受け取り方次第で、薬にも毒にもなるのだから必要以上の「私の為」を跳ね除ける為に堰を築かなくてはいけない今日の私は何か悟ってますね小説のキャラみたい