先のブログで私は下記のように、投稿したが、やはり、社会保険の減免や消費税の減税を強く、主張しないようでは、主婦や中小企業を救えない。 玉木氏は財務官出身だから、 社会保険がや消費税がどれほど、重い税金だと知っているはずだ。

 

厚生労働省の106万のかべ、130万円のかべ、これでは、中小企業では、正社員を雇えず、労働者の手取りはふえない。少しだけ、65歳になったら、年金が増えるだけ。やはり、風見鶏、それも、高齢者と若い労働者の分断を図る、やはり、電気労連や自動車労連など大手労働組組織から離れられない。

 

>103万円を176万にふやし、手取りを増やす。 やるのなら、絶対に150万にするからと、すりより折り合ってはいけない。 それより、社会保険などの減免、 時限的にという消費税はこの頃言わないことが、風見鶏玉木<

 

どうやら、アメリカ大統領はトランプ氏になるようだ。 今だけ自分だけ金だけの世界中に君臨してきたグローバル経済では人々が幸せにならないことを、世界の人々は理解してきて、どこの国でも少数政党を取り込まない限り政権維持はできなくなっている。アメリカフアースト だから、この際日本も大和心第一とする大衆の国益を大切にする、社会になっていただきたい。  左右ではなく、泥棒なのに上級貴族のふり今は泥棒貴族と、リベラルであっても、大衆との戦い。

 

参政党は安藤ひろし先生を迎え、今年から、積極財政に舵を切ったが、注意しなくてはならないことは、大和魂だ、日本人は苦難にも耐える精神力が強いのだ。舐めんなとと威張り散らすような、戦前のような、大和魂は忘れて頂きたい。 

 

海洋国、ヤマトの国に、住む人々は、【和】 の文化を大切にする民族であっていただきたい。  敵基地攻撃能力の増強は、極東アジアの平和と発展に背く。  隣国が怖いから軍備増強をするの?  経済が強い国は、軍事面だけでなく、食の安全。  インフラの安全。 地震や災害があっても、皆で支えあう和の心を隣国と迎える。 それが、外交。 トランプ大統領が日本は安保条約のただ乗りだというのなら、米軍をグアムなどに移動していただきたい。 アジアの利権が欲しいのでしょう。すべて撤退することはない。

 

地域協定の改正がすこしづつできれば、自主独立の平和で美しい国になる。

 

天皇陛下は権力はないが、権威がある、天皇陛下は私たち庶民にいつも寄り添ってくれる。

沖縄の創価学会員さんが、れいわを応援してくれる。 創価学会の方々も、公明党の悪行にはついてゆかない。

 

世の中の不条理に戦う れいわの旗 に注目してください.

 

命に合掌