国の会計を預かる財務省は基本的に各省庁から要望があった予算をなんでも、かんでも言いなりになっていたら、財政は、制御できなくなるから、支出は削る、税金の取り立ての歳入は取りやすいところから、とことん歳入増を考える。基本的に自分達組織の権力の増大をいつも企てている。
円安と円高には、それぞれ、メリットとデメリットがある。
現在の急激な円安で中小企業では、焼き肉屋さんなどが、バタバタ倒産している。
経済対策が分かっていない財務大臣は、いつも、日銀を使って大量為替介入が、できるなど、脅しをかけてきたり実際に介入してきたが足元を見られているのでしょう。
5兆円くらいの為替介入をし、5円くらいの円高になっても、1週間もたたない内に、円安に戻ってしまいます。 いつまでも為替介入はできない。 国力が弱っていることを認め、国民の生活を守る事に今こそ専念するべき。
れいわの長谷川ういこ氏に立憲の米山議員がかみついた。
日米金利差を無くすため、銀行貸し出し金利を上げれば、ローンの借り入れが多い中小企業は方は支払いが増え、変動で住宅ローンを借りている方は、支払いが厳しくなる、
日本はさらに不況を迎える。今や政府が緊急に実施することは、消費税廃止、
還付金で実質潤っている、輸出大企業は、消費税還付金がなくても、製品が売れ、消費税廃止はやりやすい、環境にある。
30年にもわたり、日本経済を破壊してきた、竹中平蔵のような、売国新自由主義的発想は日本国には合わない。
【安藤裕】円安対策の正解は利上げじゃなくて消費税廃止 ...
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>v=GbGtKn0Q-cY
命に合掌
