れいわ新選組は積極財政が30年にも及ぶデフレ社会から、プライマリーバランス黒字化を目指す、財務官僚による、大衆の国民目線で考えられない、利権構造により、貧困化され、破壊されてきた日本社会を立て直す。 世界の多くの国は、経済が成長し、一人当たりのGDPも日本の人より、実質多くなっている、人たちが多い。
おカネだけで、人生は語ることはできないが、人が生活するためには、お金も必要です。 おカネの為に、嫌な会社を辞められない、お金の為に、自身の良心に逆らって、権力に忖度する。 家庭でも昔はお父さんがお金を稼いでくる家庭が多かったから、お父さんの権力が強かった。今は女性であっても、お金を稼ぐ人が増えているから、威張り腐っているお父さんに、尊敬する人も少なくなっている。
国力は需要と供給で決まる。 大衆を貧困化し、権力を実行する。 騙されてはいけない。
(3581) 【講演・鮫島浩】財務省とマスコミが積極財政を嫌う理由〜権力者はお金で人を支配する(2023年9月2日@宇都宮市文化会館) - YouTube
財務省のホームページには今でも日米などの自国通貨を持っている国は、財政破綻はしないと、表示され、日本国債を私たち民間人でも購入できるが、金利が今でも安いから、購入する人は少ない。 10年物が主流の 日本国債という商品の買い手がいなくなるのなら、政府はマイナス金利に近いような金利ではなく、3%くらいのきんりを提示し、多くの人に購入してもらうのが普通。 世界の多くの国々では、ほとんど、政府がドンドン、財政出動という自国国債を発行し、発展している。
財務次官などの官僚は、60になれば、団体組織や大企業に2年間ごとに渡り歩き退職するたびに多くの退職金をもらう。自民党政府は、貴族階級ともいえる経団連から、お金をもらい大企業の為の政策を優遇する。 財務省は国民をマスゴミを使って緊縮財政を広め、日本はこのままでは、孫子の代は大変だと、あおりまくる。
自民党、公明党、民主党の財務省の緊縮洗脳によって、現在の立憲民主党の野田、菅、岡田など立憲議員のほとんどは、緊縮財政です。 大阪維新は自民党、立憲議員と同じで財務真理教に洗脳されてしまっている、輩です。 泉健太は京都の事務所の近くに、維新の選挙事務所が開設され、やっと。維新と喧嘩を挑むが、所詮、5年以内に政権を取るなどという、貧困にあえいでいる、大衆の声が理解できていない。
京都市議選は自民、公明、立憲の候補と維新の候補の争い。 大企業の労働組合組織に忖度する立憲共産党と言われ、反論できなく、情けない、政党になっている。
共産党を排除する大企業の労働組合組織に忖度する立憲民主党には魅力は感じない。 れいわはポピュリズムだと言われるが、子供のころから、大衆のポピュラーの文化が好きです。
堂堂と政策を主張する、れいわの方は今や欧州でも米国でも、区別はあっても、人としては絶対に差別をしない新しい人類の価値観を主張する政党です。
第三号の主婦にも年金加入などの増税をたくらむ。サラリーマンの交通費なども狙われている。
新体制の閣僚人事の内、すでに2名が辞職した、財務副大臣というポストの閣僚が税金を4回も支払っていない事実が文集の記事で明かされた。 維新議員にも負けない人材不足。
フランス革命も、日本の維新政権も、権力を持った武士と尿民と下級武士の争い。
好きな文化芸術でやっと生計を立っているものまで、いじめる。 大衆が声を上げなくては変わらない。 れいわの各地でのデモは賛同者が多い。
合掌
