福島の漁民だけでなく宮城、三陸の漁民も海洋投棄には反対している。いくら安全だと言われても、日本の魚介類離れは出てくる。輸出も厳しくなるのは避けられない。

本当に安全ならば、周りに、放射線量が高く、人が住めなくなっている地に放射能処理水を撒いて蒸発を待つ方が、海外の国々からも、うけいれやすい。  わざわざ、汚染処理水を海水と薄めて沖合に放出する。危ないから、こういうことをするのでしょう。

 

冷却で思いつくのは、やはり、一瞬にして冷やす事ができる、窒素ガスでしょう。

 

現在の穴の開いた建物の外側にガスが漏れないように、コンクリートなどで、かぶせる。どうせ、壊れた原子炉を取り出すには、蒸気が発生していてロボットでも何年かかるか、現状の技術では、わからない、十数年後に上手く取り出しても、壊れたジプリの処理施設もない、窒素ガスなら、コストも安く、大量に作れる。

 

岸田総理は、アメリカの言い値でミサイルを大量に購入したり、国民の生活を無視して諸外国にお金をばらまく、ガソリンの価格がさらに高騰してきた。  交通インフラが整っている都会に住む人は、さほど、感じないかもしれませんが、田舎では車は必需品、農機具や、除雪だって大量に必要。 石油大手元売り会社は、補助金で空前の利益を出している。 リッター200円でもガソリン税は、75円くらいはかかっている。 れいわの女性議員が、総理を鬼だと攻めても、とぼける。  政府は円と通貨を発行できる能力が備わっているのに、献金してくれる、お友達の所しかみない。

 

野党がばらばらの今選挙直前になって、少し美味しい飴玉をしゃぶらせれば、無知な国民は制御できると、思っている。  世の中、確実に真実に目覚めている人が増えている。  絶対に詐欺議員には騙されないよう、国政選挙まで、苦しくても、生きぬきましょう。

 

命に合掌