アメリカのシリコンバレーバンクとシグネチャーバンクが破綻した、先端秘術のITによりリーマンショックにもほとんど影響がなかったのに。 コロナでバイデンは支持率の為ドルをアメリカ国民にばらまいた。  コロナがほぼ終息になり、人々は不動産や物の購入が多くなり世界的な、供給不足で物価が異常に高くなった、世界で製品を造ったり、運送等人手不足の為そこで貸し出し金利を上げた。世界で製品を造ったり、運送等人手不足でだぶついたお金を銀行に預けた。  金の価格は値上がりしている。 私たちは銀行にお金を預けると、銀行は儲かると思っている人が多いが、銀行から見れば、貨幣というのは、信用で成り立っている数字が書いてあるただの負債証明書です。 銀行というのは、貨幣を貸してそこで、手数料として金利を得ている業務です。 貸し手がいない、 日本の銀行も借りて利息を支払ってくれる、企業が特に地方ではありません。  政府は影響は少ないというが、不景気で借り手がいないから、もしかしたら、外国銀行にかなり投資している可能性もある。 バイデンは、選挙が近くなってきたから、預けた貨幣を保証するとした。 日本は1000万円アメリカは3000万円だが、全額保証もするという、それならば、世界経済を滅茶苦茶にする高い金利なんて上げることはないのにと思う。 

 

日本の円は自国通貨だから、日本政府は国債を発行し、日銀に刷らせる、日銀は手数料を取るだけで、政府の手元には税金でなくても、使える貨幣ができる。  償還の時にまた利息分を支払って借り換えれば済む。  

 

・自国通貨を発行できる政府は財政赤字を拡大しても債務不履行になることはない


・財政赤字でも国はインフレが起きない範囲で支出を行うべき

 

日本政府や財務省は、インフレ率2%上昇を30年間目指していたが、ほとんど達成できなく、現在は円安で原料や石油製品価格、小麦などの肥料の高騰、要するに、円安という、外国の影響から人々の生活が苦しくなっている。

 

・税は財源ではなく通貨を流通させる仕組みである

 

税は行き過ぎたところを調整するものであるから、必要です。 現在なら、年収1億円以上を境に株の配当なら2割、  法人税や所得税、社会保障費ならば、50%栗が税金になっています。
 

 

 日本は少子化と介護不足から保育園や学校の先生、介護士さんなど、足りていません。 要するに、需要があるのだから、国は少子高齢化の為なら、思い切ってこうした分野に投資をするべき。 教育費はすべて無料、介護する方も高齢者でも社会とつながり稼げる社会。

年とっても、日本に生じたら何も、将来心配ない、教育費も大丈夫となれば、明るい社会になり、子供を育てる環境が充実し少子化対策になる。

 

日本はアメリカの植民地から未だに抜け出せない。 自民党、公明党は結局裏で国民を奴隷として、差し出す連中のにおいがする。  宗教の話しと政治の話しはするなと、言われているが、宗教も政治も人びとの生活に大きく影響する。

 

 

 

A級戦犯だった安倍晋三の祖父の岸信介は、早く戦後処理をしたかったGHQの要求に対して、アメリカの属国として、裏取引をし、未だに悪霊となって、この国を支配している。 児玉も戦犯だったが、GHQと取引し、笹川良一等、住吉系や稲川系の暴力団に影響を与えた。  角栄のロッキード事件では、あまりにも、中国と仲良くなった角栄を失策させるため、 ロッキード社からの内部告発で降ろされた。

 

牧口も戸田も軍部に反対する平和主義者ではなく、国民に皇道思想を植え付けるための教育者だった。  戦後平和ズラした金貸しの戸田が戦争に若者を送り出した反省もないまま、今日に至っている。  牧口や戸田は戦争に反対して投獄されたわけではない、現人神で居られる天皇陛下がいるのに、伊勢の神札をまつることは2元的な信仰になる、要するに、左翼だけでなく、極端に右翼的な信奉者は投獄された。

 

合掌