https://news.yahoo.co.jp/articles/6d71dc9cc039ba9965b39bdeed62c62d5f0aeeb6https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm
「政府および財務省は自動車損害賠償責任保険に加入するすべてのユーザーが支払ってきた積立金6000億円を直ちに国庫から全額、返金すべきだ。 被害者救済のために積み立てられている自賠責保険7500億円のうち、6000億円がいまだに財務省から返還されていない。それも20年も前からである。一般会計の補填(ほてん)であり、まったくの目的外利用であることは明白だ。それを歴代内閣も利用してきた。交通事故被害者団体などが声を上げ、ようやく2018年末、国土交通省(国交省)に返還を約束する覚書を交わしたが、2018年度の被害者救済事業の支出が23億円、2019年度が150億円と考えればまったく足りない」そして足りないから、さらに値上げをするという、増税に反対はれいわ、共産
内閣の要望で予算を立て、吟味し執行するのは財務省です。 財務省は盛んに財政は破綻しかねないとし、ハイパーインフレの可能性があることを、信用創造も理解できない間抜けな経済学者をテレビや新聞などに出演させ、マスコミを使ってさかんに、赤字国債が国民一人当たり1000万円の赤字だと国民を恐喝するようにおどし危機感をあおり、車にも道路走行税、や敵基地反撃能力の為に新たに防衛税を取り立てるようです。
義理人情のかけらもない、やくざ屋さんより悪い、詐欺集団に近い。 本当に国民にとって、必要な物なら、きちんと、国会で問題点を議論をし、国民に教え知らせるべきです。
たぶん、当面は政府の国債で資金を作ることになるが、消費税の増税で軍事費の穴埋めに使うつもりでしょう。 読売新聞からは、アメリカの巡航ミサイルを500基ぐらいを打診しているという。 日本は今まで専守防衛ということで、あくまで日本が攻撃された場合、防衛能力が必要だという見解でした。 中国の台湾などの有事でアメリカ軍が中国と小競り合いした場合、日本の米軍基地が攻撃されてなくても、集団的自衛権の名の下で、自衛隊が中国軍の基地を攻撃しないとも限らない。 そうなれば、現実はウクライナの様に、米軍より先頭に立って、中国軍と戦わなければならないことだって想定される。 中国から見れば日本は中国に対し戦争を仕掛けたことになる危険性があるということ。
ロシアのミサイルではなく、ウクライナの迎撃ミサイルがポーランドに落ちてしまったとされる、 関東から放った迎撃ミサイルが命中しなく関西に落下してしまうことだって考えられる。 トマホークも潜水艦に積載し2000キロから3000キロの範囲で可能になるらしい。 日本が軍備増強すれば、相手国もさらに軍備増強を重ねる。 戦時中は軍事費を捻出のため、軍票という軍事国債を発行し、国民には、欲しがりません、勝つまではとなった。 日本が攻撃されるのは嫌だし、攻撃もしたくない。
北朝鮮にも、必要なら、お米などの食糧支援と、経済支援をし、東アジアの国民全体の幸福を考えた方がよい。北朝鮮が日本と仲良くなることは、日本の国益にもなる。
朝鮮民族の経済力がつけ場、日本製品も売れるようになり国益につながる。 イソップの北風と太陽では無理やり外套をはぎ取るより、ぽかぽかと暖かいまなざしで見てあげる。双方の民族に取って、益があるような、外交をするべき。
●かつて、日本がムーデイなどの格付会社から国債のランクを落とされて事についても、財務省の反論で今でも財務省HPに掲載されています。
1)
日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルト(経済破綻)は考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。
(2)
格付けは財政状態のみならず、広い経済全体の文脈、特に経済のファンダメンタルズを考慮し、総合的に判断されるべきである。
例えば、以下の要素をどのように評価しているのか。
・ マクロ的に見れば、日本は世界最大の貯蓄超過国
・ その結果、国債はほとんど国内で極めて低金利で安定的に消化されている
・ 日本は世界最大の経常黒字国、債権国であり、外貨準備も世界最高
このように、日本は財政破綻はしません。 なのに、財務官僚や政府は危機感をあおり、取りやすいところから搾り取り増税し、国益を外資に安くわたしてしまう。よう 増税は国民の資産を目減りさせる。
国民がローンなどの借り入れ時、初めて円というお金が新しく生まれる。
国民の借り入れ、ローンの返済が終了すれば、円というお金がその分消える。
もちろん、無尽蔵にお金を刷ることはできません。 あくまでも、需要と供給の関係です。 円というお金は経済の為の血液のようなものです。 介護施設の虐待問題も幼児虐待の問題も、働く方の性善説が基本にあります。 人間というのは、善業ばかりではなく、悪業も具わっています。 因果がどうであれ、善悪の縁により、影響されます。 だから、できる限り悪に染まらない仲間を周囲に置く。
救われそうもない泥沼のような、社会の中にあっても、汚泥を栄養として見つめ自分自身は白蓮華の花のように、清浄な生き方が、法華の行者です。
社会不安をあおり、金もうけをたくらむ、国民の幸福の為に働かない議員は国会から淘汰するべき。
命に合掌
