れいわの消費税に対する発言を高石早苗が嘘のデマをしないようにということに対して、大石議員はすぐさま、手を上げて反論しようとしたが、NHKの司会者は討論する機会を妨げ、他の話題に切り替えた。  こうした、NHKに対して、私たちが本当に知りたいことに対してうやむやにしてしまう。  これも、議員数が少ない弱小政党の宿命ですが日刊ゲンダイさんが高市早苗こそ、デマと痛烈に批判している。

 

 

〈#平気で嘘をつく高市早苗〉がトレンド入り!安倍元首相も消費税「8割は借金返済」と答弁の過去(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

 

 

日曜討論の後小川純也さんが、ドル高円安に関してすぐにでも金利を上げて円安を止めるべきだとしていて、基本的に立民とれいわには、経済対策には大きな違いがある。  コロナ禍で、苦しんでいる人たちに手を指し伸ばしてこなかったせいで、今は地獄のような生活を送られている人も多い。 物価が安くなったからと年金まで下げられ、年金に頼伎るを得ない人の暮らしに大きく影を落とす。

このような、状況で、アメリカに対抗して金利を上げれば、住宅ローンも、戻っていない中小企業の倒産が相次ぎ、働く場所さえ失う。だから、岸田も黒田も手が打てない、ただ注視している。 本格的な物価上昇は8月過ぎからです。

 

れいわは今こそ、必要なところには、投資をしっかりする。まずは消費税の廃止、ガソリン税の撤廃。教育費の大学までの無料化、賃金が安いとされている介護士さんの賃金を公務員化して安心した生活を取り戻す。 貯金ができなかった人でも、心配なく老後がおくれる。

 

 

都会に住んでいれば、交通が便利だから車はなくても良いが、田舎は交通が不便でどうかすると、軽でも通勤や買い物などに一人1台必要。ガソリンは現在国が特別にリッター40円を元売り会社に助成金として支払っているが、戦争の影響はこれからです。

ハウスの燃料費、車の燃料費、車検代、介護で不定期に仕事に従事しなければならない方には燃料費高騰は生活の死活問題にもなります。 立民は、底辺で暮らす人々の思いは理解していないようです。  アベノミクスの第一の矢である低金利政策は景気浮揚のためには必要だが、第二の矢、第三の矢がことごとく失敗した。 日本だけが大切なところへ投資をしなく、多くの会社は海外に行くしか手がなかった。 デフレ経済なのに、消費税の増税をしたから、景気にブレーキがかかる。お友達のところだけにしか、ばらまかない。

 

(4) れいわ新選組の経済政策こそが本物だ!・長谷川ういこ・山本太郎・大石あきこの訴え - YouTube

 

少し長いかもしれませんが、踏まれても、雑草のように、時には誰にでも噛みつくような癖があるような野良犬連中ですが、れいわの飼い主はのご主人様は、国民だということは知っている。 長谷川ういこさん、経済がわかる素晴らしい女性です。 こういう方が国会で活躍するのを楽しみです。

 

れいわの議席をどうしても増やしたい山本太郎は比例からでなく東京選挙区から出馬をするという、下馬評では、現職だった方、自民、立民、公明、共産それぞれ一名の4名が先行しているといわれるが、後一か月を切った。 与野党からも嫌われる、れいわ新選組。 賃金が上がらない、物価上昇はこれから、避けられない中での選挙。  与党は減税はしないことは、岸田総理がはっきり言っている。だから、れいわから鬼、 資本家に買われている犬と言われた。  れいわは、国民を主人に持つ、公僕犬。 じゃれたり時には噛みつくが、主人は間違えない。

 

私たちの生活の底上げを一番に考えている方に投票していただきたい。

 

命に合掌