橋下氏は「ウクライナ情勢を見て、つくづく自分たちで国を守る力が絶対に必要」と主張。集団的自衛権の必要性を説くとともに、日本が打撃力、反撃力を持つことを「考えなきゃいけない」と発言した。 さらに「核保有は現実論じゃないにせよ、非核三原則で『持ち込ませず』のところはアメリカと共同でっていうところも議論していく」と踏み込み、「次の参議院選挙できちっと争点にしてですね、日本の防衛というものを問うてもらいたい」と投げかけた。 <
アメリカの核兵器を貸与され、抑止力として、使っている国も欧州ではありますが、 アメリカは、気に食わない国があるから、自衛隊機で先制攻撃をさせたとなると、アメリカの国自体が非難されるから、それは許可しないでしょう。 考えられる事は日本に対して侵略行為があった時、侵略者を撃退させるため、核を使う。 使う場所の舞台は日本国土になるという事。
戦争をさせると、儲かる大資本家の人達がいるということ。 ロシアは天然ガスなど、戦争によって、値上がりする。 プーチンはそいう資本家の利権によって軍資金を手に入れ、動いている。 一方 アメリカは作りすぎた武器のバーゲンセールで、在庫一掃が戦争によって、出来儲かる。 ドイツのメルケル首相が変わって、ドイツでも日本と同じように、アメリカから軍備増強を迫られている。 維新や安倍元総理は、アメリカの代弁者なのでしょう。
日本を大切に思うのなら、大陸間弾道弾を貸与してくれた方が良いが、こうなると、中国やロシアの奥地に届くのは、アメリカ本土にも届いてしまうから、絶対に日本に提供する事はないし、持つべきではない。アメリカの武器商人は飛んでくる、ミサイルを途中で撃ち落とすような、武器を売りつけてきたが、現実にはマッハ10という高速、しかも低空で、方向を変えてくるような、ミサイルは現実には殆ど撃ち落とす事は不可能です。だから、アショアの日本の配置やイージス艦では、防げなくなっている、河野大臣がこういう無駄を批判していた。
いずれの場合でも戦争になると、庶民がいじめられる。 第二次世界大戦後ソビエトは、ナチスのヒトラーを破ったスターリンによって、東欧州を手にしたが、共産党では経済がうまくゆかなく、東欧州の諸国は次第に西側諸国に傾き、ソビエト連邦が崩壊をした。 プーチンはソビエト連邦を夢見ているのでしょう。
東側も西側の多くの民はキリスト教信者の方たちです。 もしカナダがアメリカから離れ、ロシアや中国の全体主義よりの国になったら、アメリカはカナダに侵略するでしょう。 日本もロシアが旅順などに南下してきたため、日本を守る口実で満州国を作ったが、同じ失敗をしてはまずい。
アメリカの方の8割はキリスト教徒といわれるが、メリークリスマスとは言わない。 クリスマスツリーも難しくなっている。 2割の方の人権を考慮してハッピーホリデーというのが、主流になっている。 日本では子供のころからキリスト教徒でなくても、誰もがメリークリスマス、クリスマスツリーに飾り付けをして、プレゼントを頂いたりケーキを食べる。 3月6日に法華の寺に、浄土真宗の坊さんが、浄土真宗の阿弥陀仏はなぜ、座していないで、立っているのか?という話をされる予定でしたが、スタッフの中で感染者が出てしまい、中止になりました。
インターネットでオンラインでも参加することが出来ます。 違いを認め合う、共通する問題は一緒に対処する。
心みがきの浄心道場 | 日蓮宗宗門史跡 名瀬 妙法寺 - 公式サイト (myouhouji.jp)
話しは変わりますが、日蓮正宗や創価学会は、南無妙法蓮華経の七字の唱題行の時、無の発音をしないで ナンミョウホウレンゲキョウ
とすると強く言われていますが、日蓮宗では南無ですから、ナムと読みます。 元々ナーモというインドの言葉に漢字を当てはめたものです。
御仏の心魂である五字に従います。
ソフトバンクの白のお母さん役の、樋口可南子さん カナコであって、カナンコではない。
命に合掌
