は止まらない。所詮、維新という政党には、理念がないから、立候補者の身体検査をしないから、次々起きてしまう。
選挙後も運動員が警察沙汰になっていたり、維新の不祥事は止まらなく、つぎつぎ出ている。
先日もマルチ商法で、維新の議員が送検されている。完全に議員の権力を餌にした詐欺です。
日本維新の会の伊東信久衆院議員(57)が、いわゆるマルチ商法で行政処分を受けた業者に関連する講演を行っていた問題で、業者との関係で虚偽の説明をしていたことがわかった。この企業の商品について、伊東議員は「監修・開発していない」と説明しているが、「週刊文春」が入手した講演の動画では、伊東議員自身が「私が監修、研究させて頂いている」と明言していた。
このような、集団に国政を任せては、いけないが。 やはり橋本氏や吉村知事のテレビに出る回数で判断をしてしまう人が多いのでしょう。
Nスタでも、橋下徹が訴える一日で100万円問題を取り上げていたが、我々、一般企業と比較し、とんでもないと煽るような、報道しかできないでいて、マスコミの議員に対する無知はひどいものがあり、、キャスターの政治に対する教育もできていない。
、国会議員というのは、国会で発言する為、多くの調査費が必要です。 都民フアーストだった、女性議員が、選挙中に人身事故を起こしていて、周囲から辞任勧告を出されているが、議員を辞めなくてはならないという法律もないから、何を言われようと、報酬をもらえるまで貰おうとする。 国会議員だって、河合被告だって、ぎりぎりまでお金をもらい続けた。 だからこそ、私たちは選挙でこういう人たちを見極たり、そのような政党を選んではならない。だからこそ選挙に参戦しなくては、自分の一生を食い物にされる恐れがある。
橋元 徹は、言いたい事だけ言うが、維新という党は、ならず者といわれても仕方がないでしょう。 まずは政治に理念というものがまるっきりない。 自分の所は隠して他の不備を問題視する。 身を切る改革と言っても、多くが一般の人の寄付金ではなく、国からの政党助成金で運営している。共産党は政党助成金を辞退している。 自ら身を切る改革を掲げるが維新は、共産党の爪の垢でもまねた方が
自ら運営する組織に寄付をするなんてことは、悪にもほどがある。 自分で自由に領収書を発行する何て事を実践しているようでは、維新の正当性はまるでない。 橋本さん、よほど悔しいから、【れいわ】にかみつくのだろうが、声を上げてかみつけばかみつくほど笑いものになる。
大阪を心配するラサール石井さんは、大石氏に同調している。 こういう方がどんどん、声を出して、応援して頂きたい。
大阪は治安が悪く、子供の虐待もワーストワン。
命に合掌
