岸田総理は ワクチン接種、医療体制の確保、検査の拡充、こうした取り組みの強化について、様々な事態を想定した対応策の全体像を早急に国民の皆様にお示しすることができるよう、山際大臣、後藤大臣、堀内大臣の3大臣に指示を出しました。
これが新総理の考えなら、医療体制の確保、検査の拡充をことごとく邪魔をした、尾身会長はじめ、感染村に群がるなんちゃって、専門家は今すぐにでも即刻首にするべきことを多くの人が指摘しています。
【独自】尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/881bd18785e008aabbb2b43acbcca7e9bd5bfac9
「JCHOの医業収入は前年度比で12億円しか増えていないのに対して、補助金収益が198億円も増えました。そして、有価証券の取得に130億円があてられているのです。つまり、もらった補助金の大部分をコロナ対策に使わず、“温存した”と見られても仕方がない。JCHOのトップであり、かつ政府のコロナ対策の指揮を執る尾身さんの役割は、医師や看護師を確保して、自宅放置されているコロナ患者の命を救うことだったはず。JCHOは公的病院なので、民間が患者を受け入れないのとはワケが違う。あきらかな怠慢です」
尾身会長の医療機構、現場から悲鳴「暴走コストカットで患者救えない」 女性自身、週刊誌からの内部告発を真剣にとらえないと、コロナ対策の為の300億円以上のお金が、医療従事者の為になっていない。 内科の医者もいなく、補充はしない。 前からコロナ患者を受け入れが少ないと言われている病院。
厚生省が元々関連する病院等だから、厚生大臣の患者を受け入れろの一言で法律的にも命令することが出来るような仕組みになっています。
検疫体制も感度が悪い抗原検査、いまだに定期的に誰でも受けられるPCR検査はしない。 厚生大臣は莫大なお金を病院につぎ込んでも、内科医や看護師さんたちの補充はおろか、残業手当や、危険手当など、出鱈目を通す。 莫大なコロナ補助金は厚生大臣の命令で有価証券運用をし、稼げという命令なの?
いかに自民党の補助金の出鱈目がとわれる。 尾身会長の年収だって、現場を知らないくせに2千万を超えている。 医系技官などは、全員即刻首。 このようなアホ専門家を飼育しているのが、厚労省。
PCR検査を増やすと、自分達では手が回らなくなるから、あまりやらない。 ようするに、権益だけを守る、寄生虫集団。
空気感染とか季節的要因が強いというのに、いまだに、認めないアホ集団。 検査と保護隔離が感染症の基本。
命に合掌
