1月22日付で厚労省から全国の保健所に対し「無症状者のPCR検査時のCt値を30~35にするよう」通達が出された
1年くらい前にWHOがpcrのCt値が35以上は無意味という事をすでに出して勧告していた。
日本のPCR検査の基準Ct値が異常に高い為にに、陽性ではない人でも1月22日以前は陽性にされていたという事でしょう。
これから、わかる事は、政府や厚労省、感染村の医系技官等は、必要以上にコレラウイルスに対して、学校閉鎖や、自粛を求めつづけるなど、ウイルスの恐怖を未だに、あおり続けてきたことが、一点。 飲食店に対して協力金でごまかし、補償しないで、廃業も辞さない自粛制限をする事で、経済に打撃を与えれば、竹中、アトキンソン路線の中小企業改革の旗印の下で、借金を背負った中小企業のM&Aがやりやすくなることが菅政権の目的に合致する。
そして、ワクチン接種の注射の始まりに合わせて基準値の変更をしたのが、2点目。 季節的要因の事は、政府は言わないが、南半球とは季節が変わる、 世界では、当たり前の事実。 そして私たちにあまり説明しないで、CT値を変える事で、注射の効果で抑えたとしたいのでしょうこれも政権の維持の為には五輪開催が必要。
現在わかっている事実は、死亡者の多くは、基礎疾患を持っている人と高齢者で、死者の平均年齢は80歳に近い。 今迄は検査基準が厳しく陽性だったが、本来は陽性に値しない人もいたでしょう。 風邪一つとっても、どこからどこまでが風邪なのかはっきり分けるような定義は人体にはできないでしょう。 、くしゃみや、鼻水が出たから、風邪というわけでもない、咳が出たり。下痢をしたり、体温が37度を超えたから風邪という病名がつくのかはわからないが、これらの症状は皆、自身の持っている免役という抗体が、悪い菌と戦ったり、吐き出して、生命を保とうとする力によるもの。
ワクチンの代表的なものとして「生ワクチン」と「不活化ワクチン」及び「トキソイド」があります。
生ワクチンは、病原体は生きているが、病原体のウイルスや細菌が持っている病原性を弱めたものです。これを予防接種すると、その病気に自然にかかった状態とほぼ同じ免疫力がつきます。病原性を弱くしたウイルスや細菌が身体の中で徐々に増えるので、接種後1~3週間に自然にかかったのと同じような軽い症状が出ることがあります。代表的なワクチンとしては、MR(麻しん風しん混合)、麻しん(はしか)、風しん、水痘(みずほうそう)、BCG(結核)、おたふくかぜなどのワクチンがあります。不活化ワクチンは、病原性を無くした細菌やウイルスの一部を使います。生ワクチンに比べて免疫力がつきにくいので、何回かに分けて接種します。代表的なワクチンとしては、DPT-IPV四種混合(D:ジフテリア・P:百日せき・T:破傷風・IPV:不活化ポリオ)、DT二種混合(D:ジフテリア・T:破傷風)、日本脳炎、インフルエンザ、A型肝炎、B型肝炎、肺炎球菌、不活化ポリオなどのワクチンがあります。
トキソイドは、細菌の産生する毒素(トキシン)を取り出し、免疫を作る能力は持っているが毒性は無いようにしたものです。不活化ワクチンとして分類されることもあります。ジフテリア、破傷風のワクチンは、トキソイドです。
現在コロナワクチンとして、接種されているワクチンは、上記のワクチンとはまるで別物でワクチンもどき、とか新薬としてとらえる方が正しい見方。 遺伝子組み換えワクチンだから、子供の代がどうなのか? という事は、妊娠し2年以上たたないと、わからないのだから今は人体実験中と思った方が安全。 接種するしないは自己責任。 製薬会社は責任を取らないと、はっきり言われている。 政府は接種で亡くなった人の原因がワクチンによるものか、因果関係は不明としている。 ネズミと人では違うでしょうが、同じ哺乳類としてみた場合2月もあれば、孫子の代まで、どのような影響があるのか、わかるが、そのような実験でさえ、私たちには知らされていない。
自身の体に本来具わっている、抗体の免役が新薬接種の抗体により、逆に本来備わっている抗体の力が弱まるという恐れがないとは言えない。
命に合掌
