先日友人から娘の旦那が大手企業に勤めていたが、人間関係から嫌になり辞めて、今は自分で運転し、アマゾンの配送の仕事を始めた、お正月も休めないほど、忙しく、この先税務書類などわからなく、聞かれたそうで、私が知っている、税務管理に詳しい、事務所を紹介しました。 飲食店がコロナで思う様に開店できない中、宅配便が滅茶苦茶需要があるようです。
我が家でも、週に2度、スーパーに買い物に出かけますが、最近は毎日使う、お茶等の飲料水はネットで、まとめ買いをします。 店にいる時間が少なくて済むのと、重たい思いをしなくてすみ、価格もまとめ買いだから、宅配料込みでスーパーより安い。 高齢者の住宅こそ、もしかしたら、必要になるかもしれない。 お店が少ない、買い物が不便な過疎地でも、さらに、きめ細かな配達のサービスが出来れば、需要はさらに増えるでしょう。 高齢で車の運転を心配するより、定期的に小まめに来てくれる業者があれば、安心した生活が、過疎地でも定着する。
民間に保証金を殆ど出さないで、自粛や、分別などの仕分けを細かく強く求め、従わなければ、罰則、まさに恐怖政治。 マスコミも言われるがまま。 立憲民主党の長老の野田元総理も未だに貨幣がどういうものか、わかっていない、与党にも野党にも松下政経塾出身がいる。 デフレとインフレの関係が貨幣はどのような役割をするか、理解されていない。 日本はバブルから30年、特に平成後20数年デフレから脱出できない。 一人当たりの GNPも今や韓国にも抜かれている。 未だに日本国の財源は、税金でやるなんて馬鹿げた発想しかできない、経済音痴。 税金を使う時は、インフレ率が過剰に高い時にかけるのが基本。 儲けすぎる時に税をかけて、調整する。 政府は赤字でも、日本円の借金、 日本銀行の債券である、お金を印刷し、民間にどんどん使ってもらえばよい。 政府の借金は国民の資産。 すべて、貸借表の関係。
国債は子供の小遣い帳感覚の人は政治に携わって欲しくない。 財務省の間違いを強く正せない野党は、国税庁が怖いからなの?
検察庁も、秘書が悪いで追及を止めるのではなく、安倍元総理や二階幹事長の過去の東芝の関係なども、明らかにして頂きたい。 特許省の文献の整理を東芝に発注し、東芝が三社の子会社に発注、三社が、幽霊会社。 十数億のお金はどこに消えたの?
東芝も作れない。 東芝は原発でも問題が出てしまった企業。 経団連の土光さんを輩出した名門なのに。 日本の大手企業はどうなっているの?
命に合掌
